社会インフラ・製造業の現場DXを推進する最新ソリューションをご紹介
展示会名称 | 西日本DX推進フェア2025 公式HP:https://dxf.solution-expo.jp/ ![]() |
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日時/会場 | 2025年7月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00 西日本総合展示場(〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1) インフォマティクスブース:D-20 |
参加費 | 入場無料(登録制) ※事前登録URL:https://dxf.solution-expo.jp/moshikomi.php |
主催 | 北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構<FAIS>、(公財)北九州観光コンベンション協会 |
出展製品 |
高性能地図アプリケーション「GC JSBase」(ジーシー ジェイエスベース)「GCJSBase」は快適な操作性と大量のデータを処理できる高性能な地図アプリケーションです。 インフラ企業様向けの業務システムとの連携実績も豊富で、多くの地図データを搭載しても滑らかに操作することが可能です。近年では、多様なオープンデータと組み合わせて利用され、業務支援を行っています。 また、インフォマティクスは地図分野のエキスパートとして、高度なサポートを提供することができます。
クラウドGISサービス「GC Maps」(ジーシーマップス)「GC Maps」はクラウドGISサービスです。 利用者側のサーバ準備やソフトウェア更新は不要で、インターネット環境があれば利用できます。現地調査支援向けの拡張機能を追加すれば、屋外での調査・点検業務で写真や調査情報の登録、結果報告の共有もできます。 Desktopで地図セットを準備・共有し、タブレットやスマートフォンでWebから閲覧・作図・登録が可能です。登録内容は即時共有されます。
図面実寸投影「GyroEye」(ジャイロアイ)「GyroEye」は2D図面や3DモデルをAR/MR技術で現実空間に実寸大で投影し、設計と現場の整合性を可視化する建設業向けソリューションです。 HoloLens 2やiOS、Magic Leap 2に対応し、配置調整や透過表示、距離計測、動的アンカーによる高精度な位置合わせが可能です。WebアプリでCADデータを迅速に変換し、現場での合意形成や施工ミス防止に貢献します。
現場で使えるAR「AR現場支援タブレット」「AR現場支援タブレット」は現場点検業務における様々な課題を解決します。 日常の点検業務だけでなく、異常時の緊急点検や情報集約にも活躍する汎用性の高いソリューションです。AR案内機能により、経験や熟練度に依存しない均質で迅速な現場点検が行えます。 |
お問い合わせ | 株式会社インフォマティクス 営業部 西日本DX推進フェア2025担当 電話:044-520-0850(代) メール:ifx-marketing@informatix.co.jp |