展示会

【終了】建設技術フェア2023in中部 2023年12月6日(水)・7日(木)

本展示会は終了しました。ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございました。
建設技術フェア2023in中部に出展します

展示会名称 建設技術フェア2023in中部※イベント公式HPへリンクします
催事目的 ①産・学・官の技術交流の場を提供し、技術開発や新技術導入の促進に資する。
②建設関連産業の振興、技術開発の推進及び商取引の拡大を図る。
③建設分野を専攻している学生に技術開発の現状と方向性を紹介する。
④建設技術の魅力と社会資本整備の必要性を広く一般の方々に紹介する。
主催 建設技術フェアin中部運営委員会
〔構成: 国土交通省中部地方整備局 ・ 名古屋国際見本市委員会 ・(公財)名古屋産業振興公社 ・(一社)中部地域づくり協会 ・(公社)土木学会 中部支部〕
日時/場所 2023年12月6日(水)・7日(木)10:00~17:00
ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場) ブース番号 A72
参加費 無料(事前登録制)
建設技術フェア2023in中部 来場申し込みはこちら
出展製品内容 ◆「Glove」(グローブ)

写真・点群・地図を3画面で同時に閲覧。コンパクト設計で点群データの収集・計測が身近に

Glove(グローブ)は鉄道、電力、通信などの設備点検業務の効率化や、電線・電柱の設計シミュレーションを支援するシステムです。
車載4KパノラマカメラとLiDAR装置により、走行しながら高画質の360°画像と点群データを同時に取得し、​地図画面と連動させて表示できます。GNSS受信機とIMUを使用することで、走行軌跡と車両の姿勢情報 も記録します。

Glove製品ページ

 

◆「3D-Bucket」(スリーディー・バケット)

大容量点群データもブラウザ経由で軽快に公開・共有

3D-Bucket(スリーディー・バケット)はWeb上で大容量の3Dデータを簡単に公開・共有・管理が可能なサービスです。
「容量の大きい点群データを共有できない」、「端末毎にソフトウェアの導入が必要になる」などの課題を解決します。

3D-Bucket製品ページ

 

◆「ShareSnap(シェアスナップ)」

写真と位置情報が自動連携。現地調査・設備点検・情報共有の機能を1つに集約

ShareSnap(シェアスナップ)は、スマホ等で撮影した現場の写真と位置情報をクラウド上でリアルタイムに共有、現場と本部を即時連携するアプリです。

  • 現場状況を見える化
    写真と地図をかけ合わせた現地調査・点検業務支援・情報共有の3つを併せ持つシステムで撮影した位置や方向、時間などの情報をクラウド上でリアルタイムに共有できます。
  • 遠隔地にもすぐに共有
    スマホやタブレット端末等で撮影した線路上の写真を地図上に撮影位置、方向、日時などの情報と共に可視化。メールの文面や電話では伝わらなかった細部まで遠隔地から確認できます。
  • 事故・災害対応に
    日常の点検業務にはもちろん、災害や事故などの緊急時にも活用できます。

ShareSnap鉄道危機管理

 

◆「GyroEye」(ジャイロアイ)

AR/MR技術で建設DXを支援。最新バージョンでさらにパワーアップ!

AR/MR/VRや、フォトグラメトリー技術、AIなど、先端技術を駆使したソリューションを提供してニーズにお応えします。
MR技術で最も注目されるMicrosoft HoloLens 2やTrimble XR10に対応した「GyroEye Holo」は、貴社のDX化に貢献します。
さらに、3Dデータ取込み、手書きデータの取込み等、最新機能をご紹介します。

GyroEye製品ページ

お申し込み方法 建設技術フェア2023in中部 来場申し込みはこちら
お電話・メールでのお問い合わせ先
株式会社インフォマティクス 名古屋営業所 建設技術フェア2023in中部 担当
電話:052-265-8608
メール:ifx-marketing@informatix.co.jp

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