沿革

1981年 9月 エイ・アール・シー・ヤマギワ株式会社設立
10月 GDS(ジーディーエス)を販売開始
1986年 10月 大阪営業所開設
1989年 3月 名古屋営業所開設
1992年 2月 MicroGDS(マイクロジーディーエス)を販売開始
3月 株式会社インフォマティクスに社名変更
1995年 7月 SIS(エスアイエス)を販売開始
1998年 1月 Piranesi(ピラネージ)を販売開始
2002年 10月 Piranesiが2002年度グッドデザイン賞を受賞
2004年 7月 ISO9001:2000 認証を取得
2006年 8月 Piranesiが日本にて特許を取得
12月 MicroGDSシリーズV9.0、OCF検定認証を取得
2008年 9月 プライバシーマークを取得
2009年 8月 ISO9001:2008認証を取得
12月 ISO27001:2005認証を取得(本社開発部)
2011年 7月 GeoCloud(ジオクラウド)サービスを開始
2014年 6月 GyroEye(ジャイロアイ)を販売開始
7月 GeoConic(ジオコニック)を販売開始
2015年 4月 GyroEyeが中小企業優新技術・新製品賞の奨励賞を受賞
9月 ISO27001:2013認証を取得(空間情報事業部・開発及び技術グループ、大阪営業所・開発グループ及びデータサービスグループ、名古屋営業所・開発チーム)
2017年 3月 GyroEye Holo(ジャイロアイホロ)を販売開始
9月 健康企業宣言を制定
2018年 1月 Microsoft社よりMicrosoft Mixed Realityパートナーとして認定
7月 健康優良企業「銀の認定」を取得
12月 図面投影システム、図面投影方法及びプログラムで特許取得
2019年 9月 インフォマティクスのクラウドGISを活用したプロジェクトが国交省の下水道技術海外実証事業として採択
2020年 1月 Microsoft HoloLens 2の取り扱いを開始
10月 インフォマティクスがMicrosoft Mixed Reality パートナープログラムのゴールドパートナーに認定
2021年 3月 LiDAR×360°画像×地図情報を活用した設備点検向け空間情報システム「Glove(グローブ)」を販売開始
4月 検査・維持管理向けMRソリューション「XRoss野帳(クロスヤチョウ)」を販売開始
7月 3次元モデルや点群データをWeb上で閲覧できる空間情報システム「3D-Bucket(スリーディーバケット)」を開発
10月 消防水利充足率の分析報告書作成を支援するサービスを提供開始
2022年 7月 「ShareSnap(シェアスナップ)鉄道危機管理」を販売開始
9月 「ShareSnap(シェアスナップ)現地調査」を販売開始
建築設備CAD「Rebro(レブロ)」に対応したインサート墨出し業務特化型のMRシステム「GyroEye インサート」を販売開始

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