本展示会は終了しました。ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございました。
社会インフラ・製造業の現場DXを推進する最新ソリューションをご紹介
展示会名称 | メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024 公式HP:https://mente.jma.or.jp |
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日時/会場 | 2024年7月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00 東京ビッグサイト 東展示場(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1) インフォマティクスブース:M5-256 |
参加費 | 無料(事前登録制) ※事前登録URLはこちら |
主催 | 一般社団法人日本能率協会 |
出展製品 |
ブラウザで動くGIS「GC JSBase」(ジーシー ジェイエスベース)GC JSBaseはブラウザで動作するGISで、PCだけでなくスマートフォンやタブレット端末でも利用できます。 本展示会では大手インフラ企業様や大規模設備保有企業様での活用事例を紹介します。 《特長》
車載型点群取得システム「Glove」(グローブ)Gloveは設備点検業務の効率化を支援するシステムです。 車両に設置した4KパノラマカメラとLiDAR装置により、走行しながら高画質の360°画像と点群データを同時に取得し、地図画面上で連動表示できます。 インフラ企業様にて、データ取得実績もあります。 《特長》
点群データのWeb公開・共有・管理サービス「3D-Bucket」(スリーディ バケット)3D-BucketはWeb上で大容量の3Dデータを簡単に公開・共有・管理できるサービスです。 「容量の大きい点群データを共有できない」「端末毎にソフトウェアを導入するのはコストや管理面で大変」「点群データは容量が大きいので操作に時間がかかる」といった課題を解決します。 《特長》
現場で使えるAR「GC 現場支援タブレット」GC 現場支援タブレットはAR(拡張現実)技術を使った点検箇所表示や経路案内など、建設設備の点検業務に活用いただけるシステムです。 《特長》
設計データを現実空間に実寸大で投影するMRシステム「GyroEye」(ジャイロアイ)GyroEyeはAR/MRや、フォトグラメトリー、AIなど先端技術を駆使したソリューションを提供。インフラ構造物の施工管理や点検などに活用いただけます。 《特長》
*点群に関する新ソリューションもご紹介予定です。 |
お問い合わせ | 株式会社インフォマティクス 営業部 メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024担当 電話:044-520-0850(代) メール:ifx-marketing@informatix.co.jp |