社会インフラ・製造業の現場DXを推進する最新ソリューションをご紹介
展示会名称 | メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025 公式HP:https://mente.jma.or.jp ![]() |
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日時/会場 | 2025年7月23日(水)~25日(金) 10:00~17:00 東京ビッグサイト 東展示棟(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1) インフォマティクスブース:6-C22 |
参加費 | 無料(事前登録制) ※事前登録URLはこちら |
主催 | 一般社団法人日本能率協会 |
出展製品 |
ブラウザで動くGIS「GC JSBase」(ジーシー ジェイエスベース)GCJSBaseは、快適な操作性と大量のデータを処理できる高性能な地図アプリケーションです。 インフラ企業様向けの業務システムとの連携実績も豊富で、多くの地図データを搭載しても滑らかに操作することが可能です。近年では、多様なオープンデータと組み合わせて利用され、業務支援を行っています。 また、インフォマティクスは地図分野のエキスパートとして、高度なサポートを提供することができます。
クラウドGISサービス「GC Maps」(ジーシーマップス)GC MapsはクラウドGISサービスです。 利用者側のサーバ準備やソフトウェア更新は不要で、インターネット環境があれば利用できます。現地調査支援向けの拡張機能を追加すれば、屋外での調査・点検業務で写真や調査情報の登録、結果報告の共有もできます。 Desktopで地図セットを準備・共有し、タブレットやスマートフォンでWebから閲覧・作図・登録が可能です。登録内容は即時共有されます。
車載型点群取得システム「Glove」(グローブ)Gloveは設備点検業務の効率化を支援するシステムです。 車両に取り付けたパノラマカメラによる360°全方位画像、LiDAR装置による点群データを同時に取得し、地図画面上で連動表示可能なシステムです。 インフラ企業様にて、データ取得実績もございます。
3Dデジタルモデリング/ネットワーク・資産管理ソフトウェア「neara」(ニアラ)nearaはLidarデータから植生、電柱や電線などの設備、設備・植生との離隔距離や根開きを自動的に検出します。 また、被害・設計などのシミュレーション機能も持っています。豪・米・英で多くの実績がございます。
現場で使えるAR「AR現場支援タブレット」AR現場支援タブレットは現場点検業務における様々な課題を解決します。 日常の点検業務だけでなく、異常時の緊急点検や情報集約にも活躍する汎用性の高いソリューションです。AR案内機能により、経験や熟練度に依存しない均質で迅速な現場点検が行えます。 |
お問い合わせ | 株式会社インフォマティクス 営業部 メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025担当 電話:044-520-0850(代) メール:ifx-marketing@informatix.co.jp |