展示会

【終了】西日本DX推進フェア2024(会場:西日本総合展示場)2024年7月3日(水)~5日(金)

本展示会は終了しました。ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございました。

社会インフラ・製造業の現場DXを推進する最新ソリューションをご紹介

点群に関する新ソリューションもご紹介予定です。

展示会名称 西日本DX推進フェア2024
公式HP:https://dxf.solution-expo.jp/
日時/会場 2024年7月3日(水)~5日(金) 10:00~17:00
西日本総合展示場(〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1)
インフォマティクスブース:D-06
参加費 無料(事前登録制)
※事前登録URL https://dxf.solution-expo.jp/moshikomi.php
主催 北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構<FAIS>、(公財)北九州観光コンベンション協会
出展製品

ブラウザで動くGIS「GC JSBase」(ジーシー ジェイエスベース)

GC JSBaseはブラウザで動作するGISで、PCだけでなくスマートフォンやタブレット端末でも利用できます。

本展示会では大手インフラ企業様や大規模設備保有企業様での活用事例を紹介します。

《特長》

  • 現地調査でのデータ収集・共有
  • GPS対応
  • オフラインモード対応
  • GoogleMapsと連携可能
  • 他システムへの埋め込みが可能
  • 各種無償データ搭載済みですぐに利用可能

GC JSBaseについて詳しくはこちら

 

車載型点群取得システム「Glove」(グローブ)

Gloveは設備点検業務の効率化を支援するシステムです。

車両に設置した4KパノラマカメラとLiDAR装置により、走行しながら高画質の360°画像と点群データを同時に取得し、​地図画面上で連動表示できます。

インフラ企業様にて、データ取得実績もあります。

《特長》

  • 車両に機器を取り付けて走行すれば、画像・点群データを同時に取得
  • コンパクト設計だから設置する車両を選ばない

Gloveについて詳しくはこちら

 

点群データのWeb公開・共有・管理サービス「3D-Bucket」(スリーディ バケット)

3D-BucketはWeb上で大容量の3Dデータを簡単に公開・共有・管理できるサービスです。

「容量の大きい点群データを共有できない」「端末毎にソフトウェアを導入するのはコストや管理面で大変」「点群データは容量が大きいので操作に時間がかかる」といった課題を解決します。

《特長》

  • インストール不要。点群データをクラウドにアップロードしてすぐに表示可能
  • 操作性が軽く、2TBを超える点群データでも高速表示可能
  • 点群データ上で距離や面積の計測が可能
  • 点群データをURLで管理。自社Webサイトやメールで3Dビューを共有可能
  • 地理参照された点群データの場合、背景地図に重ねて表示可能

3D-Bucketについて詳しくはこちら

 

現場で使えるAR「GC 現場支援タブレット」

AR(拡張現実)技術を使った点検箇所表示や経路案内など、建設設備の点検業務に活用いただけるシステムです。

《特長》

  • ARの案内機能により、経験や熟練度に依存せず均質な点検作業が可能
  • 日常の業務だけでなく、災害時や異常時の点検・情報集約にも活用可能
  • GPSが届かない屋内にも対応

 

*点群に関する新ソリューションもご紹介予定です。

お問い合わせ 株式会社インフォマティクス 営業部 西日本DX推進フェア2024担当
電話:044-520-0850(代)
メール:ifx-marketing@informatix.co.jp

 

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