本展示会は終了しました。ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございました。
日常点検から危機管理まで、インフラ維持管理業務を支援する最新の空間情報製品をご紹介!
出展情報
展示会名称 |
インフラ検査・維持管理展(メンテナンス・レジリエンス東京) |
対象 |
建築、土木、不動産、道路、鉄道、通信、電力、ガス、水道、プラントエンジニアリング、製造業、倉庫業、小売業、など |
主催 |
一般社団法人 日本能率協会 |
日時/場所 |
2023年7月26日(水)~7月28日(金)10:00~17:00
東京ビッグサイト・東ホール ブース番号 M5-212 |
参加費 |
無料(事前登録制) |
出展製品内容 |
◆「Glove」(グローブ)
写真・点群・地図を3画面で同時に閲覧。コンパクト設計で点群データの収集・計測が身近に
Glove(グローブ)は鉄道、電力、通信などの設備点検業務の効率化や、電線・電柱の設計シミュレーションを支援するシステムです。
車載4KパノラマカメラとLiDAR装置により、走行しながら高画質の360°画像と点群データを同時に取得し、地図画面と連動させて表示できます。GNSS受信機とIMUを使用することで、走行軌跡と車両の姿勢情報 も記録します。
Glove製品ページ
◆「3D-Bucket」(スリーディー・バケット)
大容量点群データもブラウザ経由で軽快に公開・共有
3D-Bucket(スリーディー・バケット)はWeb上で大容量の3Dデータを簡単に公開・共有・管理が可能なサービスです。
「容量の大きい点群データを共有できない」、「端末毎にソフトウェアの導入が必要になる」などの課題を解決します。
3D-Bucket製品ページ
◆「ShareSnap(シェアスナップ)」
写真と位置情報が自動連携。現地調査・設備点検・情報共有の機能を1つに集約
ShareSnap(シェアスナップ)は、スマホ等で撮影した現場の写真と位置情報をクラウド上でリアルタイムに共有、現場と本部を即時連携するアプリです。
- 現場状況を見える化
写真と地図をかけ合わせた現地調査・点検業務支援・情報共有の3つを併せ持つシステムで撮影した位置や方向、時間などの情報をクラウド上でリアルタイムに共有できます。
- 遠隔地にもすぐに共有
スマホやタブレット端末等で撮影した線路上の写真を地図上に撮影位置、方向、日時などの情報と共に可視化。メールの文面や電話では伝わらなかった細部まで遠隔地から確認できます。
- 事故・災害対応に
日常の点検業務にはもちろん、災害や事故などの緊急時にも活用できます。
ShareSnap鉄道危機管理
◆「GyroEye」(ジャイロアイ)
AR/MR技術で建設DXを支援。最新バージョンでさらにパワーアップ!
AR/MR/VRや、フォトグラメトリー技術、AIなど、先端技術を駆使したソリューションを提供してニーズにお応えします。
MR技術で最も注目されるMicrosoft HoloLens 2やTrimble XR10に対応した「GyroEye Holo」は、貴社のDX化に貢献します。
さらに、3Dデータ取込み、手書きデータの取込み等、最新機能をご紹介します。
デジタルへの移行が加速する今、建設現場をXRで強力に支援します。
本展示会では2023年6月30日にリリースしたばかりのリニューアルバージョン「GyroEye 2023.2」をご紹介します!
【ニュースリリース】株式会社インフォマティクスが、リニューアルバージョンGyroEye 2023.2をリリース
GyroEye製品ページ |
お申し込み方法
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本展示会へご来場される方は、招待券をお送りします。
尚、当日ご都合が悪い場合は個別に製品のご紹介やデモを行います。
ご希望の方は下記フォームにご入力ください。
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お電話・メールでのお問い合わせ先
株式会社インフォマティクス インフラ検査・維持管理展 担当
電話:044-520-0850
メール:ifx-marketing@informatix.co.jp |
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