ニュースリリース

「位置情報のシンポジウム 先端の研究者、利用者が集結!」 -東京、大阪、名古屋、札幌、福岡にて7月に開催。オープンデータ活用例も始め、事例満載-

「位置情報のシンポジウム 先端の研究者、利用者が集結!」
-東京、大阪、名古屋、札幌、福岡にて7月に開催。オープンデータ活用例も始め、事例満載-

2014/06/05
株式会社インフォマティクス

地理空間情報分野でのシステムインテグレーターのパイオニアとして「空間情報システム」の販売を手掛けてきた株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市幸区⼤宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー27F代表取締役社長 三原正一)は、7月9日(水)を皮切りに、全国5会場にて「空間情報シンポジウム2014」を開催します。

開催概要

名称: 空間情報シンポジウム2014
日程: 東京(7/9)、大阪(7/17)、名古屋(7/23)、札幌(7/25)、福岡(7/29)   全国5都市で開催
主催: 株式会社インフォマティクス
共催: 一般社団法⼈地理情報システム学会
後援: 一般社団法⼈社会情報学会
対象: 官公庁、民間企業のGIS及びシステムに従事している方、GIS関連ビジネスに従事している方
参加費: 無料
申込み: ホームページ http://www.informatix.co.jp/sympo14/sympo_top.html
お問合せ: 空間情報シンポジウム2014事務局
TEL:044-520-0851 FAX:044-520-0845 E-mail:sympo2014@informatix.co.jp

「空間情報シンポジウム」は、同社が地理空間情報の利活用推進を目的に1996年よりスタートしたシンポジウムで、地理空間情報分野の有識者による講演の他、弊社が提供する空間情報技術(GIS)を活用した事例発表やデモンストレーションの展示、パートナー企業による製品展示が一同に集まる場です。本年の開催で19年目の開催になります。

「空間情報シンポジウム2014」のテーマは「空間情報プラットフォームが社会を革新する」です。ご来場の皆さまに、空間情報技術がわたしたちの社会の幅広いシーンで活用され、よりよい社会形成に貢献する可能性を示します。
シンポジウムの内容は以下です。

日本の将来を示す経済評論家と地理空間情報分野の有識者による特別講演

特別講演では日本再建イニシアティブ理事長/船橋洋一氏による危機下におけるリーダーの対処のあり方を示す講演他、総務省/須藤正喜氏による電子自治体推進についての講演等、地理空間情報に関連した有識者の方々に講演いただきます。

官公庁等公共分野での利用を中心とした導入事例をユーザの声で紹介

導入事例紹介では弊社システムを利用中のユーザーを招き、会場でプレゼンテーションいただきます。明石市消防本部様、大阪市様、静岡県様、福島県警察本部科学捜査研究所様等官公庁での利用事例他、民間企業様での利用事例の講演を予定しています。

空間情報技術の最新情報を得られるプレゼンテーション・デモンストレーション・パートナー企業展示

「空間情報シンポジウム2014」では最新の空間情報技術を体感できる場として、当社社員によるプレゼンテーションと地理空間情報の利用分野別のデモンストレーション展示をいたします。パートナー企業による展示コーナーも設け、来場者に地理空間情報に係るさまざまな情報を提供します。

このニュースリリースに関するお問い合わせ

株式会社インフォマティクス 広報担当
〒212-0014 川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー27F
TEL:044-520-0851 FAX:044-520-0845

-ニュースリリース