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【ニュースリリース】Mixed Reality技術による遠隔検査・帳票連携実証を実施

~(仮称)KONOIKEテクノセンター新築工事で生産性向上の取り組み~

2021年9月2日
株式会社インフォマティクス

 

株式会社インフォマティクス(本社:川崎市、代表取締役:齊藤 大地)と、株式会社鴻池組(本社:大阪市、代表取締役:渡津 弘己)は、鴻池組が新しい環境・土木分野の研究開発拠点として建設を進める(仮称)KONOIKEテクノセンター新築工事での生産性向上の取り組みとして、インフォマティクス社製のMRパッケージである「GyroEye Holo」の技術を応用し、MRによる基礎・地中梁の遠隔臨場による出来形検査および計測結果の帳票連携を実施しました。

従来のウェブカメラを使った遠隔臨場では、モニター画面に映った現場映像と手元の細かい図面を照合しながら指示を出していましたが、今回の実証ではHoloLensの自己位置推定機能を使うことで、現場作業者の現在位置をリアルタイムに把握しながら、遠隔指示を出すことが可能となりました。

また、デジタルメジャーの測定値をスプレッドシートに連携することで、正式な記録として求められる精度での検査記録とスプレッドシート機能を使った柔軟な合否判定が、リアルタイムに実現できることが確認できました。

◆実証結果

検査記録の帳票連携および遠隔臨場(タブレット端末画面)

 

◆参考動画

こうした取り組みの結果が、遠隔臨場・変状調査業務パッケージ「XRoss野帳」の開発に活かされています。

引き続き、インフォマティクスは鴻池組と連携し、本工事現場での先進的な取り組みを継続しつつ、建設業界全体の生産性向上につなげる活動を推進してまいります。

 

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インフォマティクスについて
株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・設計向けのCAD/CGシステム、AR/MRを活用した建設DXソリューションとシステム開発提案、ならびにGIS(地理情報システム)の開発、販売、保守サポートを行うシステムインテグレータとして成長を続けており、本社(川崎市)、営業所(大阪、名古屋)の総勢約230名の社員から成る企業です。中央官庁、地方自治体、鉄道、道路、電力、建設、土木、エンジニアリング分野に多数の導入実績があります。
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