【終了】鉄道技術展（会場：幕張メッセ）2023年11月8日(水)～10日(金）／Web版配線略図システムなど新製品を展示！　　

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Web版配線略図システム（初出展）

• 配線略図をデジタル化しWebで共有することで施設部門のみならず系統を超えた横断的な情報共有が可能になります。
• 工事区間の確認、作業指示や保守用車の運行経路の確認など利活用の幅は拡がります。
• タブレットを携行すれば略図上に在線位置が表示されます。
• 現在地、距離・経路は配線略図上に表示、計測・作図がされるため、一目でわかるものとなっています。

Glove – GC 4K Panorama+LiDAR View

Glove（グローブ）は鉄道・電力・通信などの設備点検業務の効率化を支援するシステムです。

• 車両に取り付けたパノラマカメラによる360°全方位画像、LiDAR装置による点群データを同時に取得し、地図画面上で連動表示可能です。
• 架線などの設備との離隔計測などにご利用いただけます。
• 撮影した画像からキロ程の位置情報をAI利用で自動抽出する事例の紹介もございます。

ShareSnap（鉄道版）

ShareSnap（鉄道版）は写真即時共有サービスです。

• 撮影した写真はShareSnapの地図上に位置情報・撮影方向が表示され、リアルタイムで遠隔地にも共有できます。
• 写真への書き込みやメモなどが可能です。
• 報告書もShareSnap内で作成することができます。
• 日常の点検業務や災害・事故などの緊急時など様々な点検業務にご利用いただけます。
• 鉄道版では線路平面図の取り込みも可能です。

運転士支援タブレット

運転士支援タブレットは正確で安全な営業車両・保守車両の運行を支援します。

• 運転操作以外にも様々な対応が要求される運転士に対して、平常時・異常時それぞれにおいて内外で発生する情報をタイムリーに通知します。
• タブレットでは時刻表や各種マニュアルの表示や案内放送などの保存・再生、地図上での在線位置の表示、制限表示などのアラート表示など運転支援機能が充実しています。

GyroEye

GyroEyeは、AR/MR/VRや、フォトグラメトリー技術、AIなど、先端技術を駆使したソリューションを提供してトンネルや橋梁の施工管理や点検などにご利用いただけます。

• お持ちの2D CAD 図面や3DモデルといったBIM/CIM データなどを素早くMR 変換でき、空間にホログラフィック映像を実寸大で投影できます。
• AR/MR技術で建設DXを支援。最新バージョンでさらにパワーアップしました。
• MR技術で最も注目されるMicrosoft HoloLens 2やTrimble XR10に対応しています。
• 3Dデータ取込み、手書きデータの取込み等、最新機能が続々登場。デジタルへの移行が加速する今、建設現場をXRで強力に支援します。

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