
「令和8年度 全社安全衛生大会」表彰式の様子
株式会社インフォマティクス(本社:川崎市幸区、代表取締役社長:齊藤 大地)は、MR(複合現実)技術を活用した保全技術支援ツール「PRETES®-e(プレテス イー)」(以下、PRETES-e)の開発への貢献が評価され、4月23日に開催された株式会社ネクスコ・エンジニアリング北海道主催の「令和8年度 全社安全衛生大会」において表彰を受けました。
表彰の背景
当社は、技術パートナーとして、約8年にわたり同社とPRETES-eの共同開発に取り組んでまいりました。
PRETES-eは、インフラ構造物の保全業務における専門技術力の強化や、技術者の育成支援を目的としたツールです。Microsoft HoloLensを装着することで、現実の構造物に内部構造や劣化状況などのデジタル情報を重ねて表示できます。これにより、従来の図面や資料による学習よりも直感的に理解を深めることができ、実際の現場環境に即した次世代型の教育・研修を実現します。
このたびの表彰では、一連の教材パーツの完成やPRETES-e研修の仕組みづくりを通じて、NEXCO東日本グループの研修制度や人材育成方法の高度化に貢献した点が評価されました。

今後の展望
当社は、今後もMRをはじめとする先端技術を活用し、インフラメンテナンス業界における業務改善や技術継承、安全性の向上に寄与するソリューションを提供してまいります。
ネクスコ・エンジニアリング北海道 ご担当者からのコメント
「インフォマティクス様には、複数年にわたりPRETES-eのシステム開発にご尽力いただきました。
研修の教材パーツがすべて完成し、PRETES-e研修としての枠組みが整ったことで、NEXCO東日本グループの研修制度の在り方、および人材育成方法の高度化に大きく貢献いただいたと評価しています。
今回の表彰は、そうした取り組みを称えるものです。」
株式会社ネクスコ・エンジニアリング北海道 土木管理部企画調査課 伊藤 信隆様
・PRETESは、株式会社ネクスコ・エンジニアリング北海道の登録商標です。
・MicrosoftおよびHoloLensは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
・その他、本記事に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。