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MicroGDS・SXFトランスレータ(MicroGDS V10.0対応版) 更新版

プログラム名 MicroGDS・SXFトランスレータ(MicroGDS V10.0対応版) 更新版
更新日 2009/12/16
概要 用紙フィーチャで図面名が定義されていないSFCファイルを開いたとき、SXFトランスレータが強制終了してしまう問題を修正しました。
 
SXFトランスレータ(MicroGDS V10.0対応版)が動作する環境でご利用いただけます。
ダウンロード sxftranslator10Patch-15Dec09.zip(225KB)
インストール方法
  1. あらかじめ、SXFトランスレータ(MicroGDS V10.0対応版)をインストールしておきます。
      入手先はこちら
  2. ダウンロードしたファイル「sxftranslator10Patch-15Dec09.zip」を、SXFトランスレータのインストールフォルダを解凍先に指定して、「sxf.exe」を展開します。
      例:C:\Program Files\Informatix\SXFTranslator 10.0
    上書きに関するメッセージが表示されましたら、上書きを行なってください。
  3. 上書きしたファイル(sxf.exe)の日付が「2009/10/13」になっているか確認します。
    起動方法や使用方法につきましては、SXFトランスレータ(MicroGDS V10.0対応版)に添付の「MicroGDS・SXFトランスレータ MicroGDS V10.0対応版マニュアル.pdf」をご参照ください。
     
Microsoftセキュリティアップデートによる、ランタイムライブラリの更新について
ご利用のPCが、Microsoft Windows Updateなどで自動更新されていない場合、 「SXFトランスレータ 10.0対応版」をダブルクリックしたとき、次のようなエラーメッセージが表示されることがあります。
これは、SXFトランスレータ更新版の動作には、Microsoftのセキュリティアップデートされたランタイムライブラリが必要なためです。
 
・Windows XP

 
・Windows Vista


上記のエラーが発生した場合は、以下の手順でMicrosoftのセキュリティアップデート実施済みのランタイムライブラリをインストールしてください。
  1. Microsoft社のWebサイト「Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム 」にアクセスする
  2. 「vcredist_x86.exe(2.6MB)」を をダウンロードし、インストールする。

 

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