「空間情報シンポジウム2021」PRシリーズ第4回は、7月14日(第2日目)XR-Dayの中でも注目されている、マイクロソフト様、竹中工務店様、IHIインフラ建設様、オフィスケイワン様の講演PRです。
- マイクロソフトコーポレーション Mixed Realityグローバルセールス アジアパートナーリード 村中徹氏「Mixed Realityが推進するビジネス変革」
- 株式会社竹中工務店 横浜支店 設備施工3グループ 園田真吾氏「各検査業務へのAR活用事例」
- 株式会社IHIインフラ建設 開発部 開発グループ 課長 若林良幸氏「MRを活用したニューノーマル時代における建設業の働き方と労働生産性の向上」
- オフィスケイワン株式会社 代表取締役 保田敬一氏「橋梁上部工事におけるMR技術の活用事例」
各講演の内容については秘匿性が高いということで、現段階で明らかになっているのは、講演お申し込みページに記載の概要説明のみ。しかしながら、AR(拡張現実)/MR(複合現実)のビジネス活用にご興味ある方であれば、業界を問わず、大変興味を持っていただける事例発表になることは間違いありません。
マイクロソフト社製のホロレンズの一般活用例は、施設見学などを中心に便利なツールとして少しずつ導入事例が紹介されていますが、ホロレンズを本格的にビジネスに組み込んだ場合のインパクトは便利ツールというレベルにとどまりません。
ビジネスそのもののあり方を大きく変えるパラダイムシフトをもたらす可能性と、圧倒的な生産性向上をもたらす可能性にあふれています。
空間情報シンポジウム2021に登壇されるマイクロソフト様、竹中工務店様、IHIインフラ建設様、オフィスケイワン様の講演内容から、自社で活用できそうなAR/MRの活用イメージを是非膨らませてください。
<注:タイトルの「今後10年で約45倍」の根拠について>
富士キメラ総研の2020年8月21日発表のプレスリリース『AR/VR関連市場の将来展望 2020』まとまる(2020/8/21発表 第20088号)を参考にいたしました。
https://www.fcr.co.jp/pr/20088.htm
講演情報
7月14日(水)
・13:40~
マイクロソフトコーポレーション Mixed Realityグローバルセールス アジアパートナーリード 村中徹氏
「Mixed Realityが推進するビジネス変革」
・14:45~
株式会社竹中工務店 横浜支店 設備施工3グループ 園田真吾氏
「各検査業務へのAR活用事例」
・15:15~
株式会社IHIインフラ建設 開発部 開発グループ 課長 若林良幸氏
「MRを活用したニューノーマル時代における建設業の働き方と労働生産性の向上」
・15:45~
オフィスケイワン株式会社 代表取締役 保田敬一氏
「橋梁上部工事におけるMR技術の活用事例」