Answer
MicroGDSは、旧バージョンで作成したデータを変換せずに読み込み、編集することができます。
上位バージョンのMicroGDSで作成したデータを下位バージョンで読み込む際の注意点につきましては、以下をご参照ください。
マルチユーザープロジェクト
32bit版MicroGDS V11.x およびMicroGDS V10.0以前のバージョンで作成したマルチユーザープロジェクトは、64bit版MicroGDSで開くことはできません。
32bit版MicroGDSで作成したマルチユーザープロジェクトを64bitOS上のMicroGDSで使用する場合は、32bit版MicroGDSをインストールしてご利用ください。
V6.0〜V11.3のデータ互換
上位バージョンで作成したデータは、旧バージョンでも読み込めます。
ただし、上位バージョンで作成したデータを旧バージョンで扱おうとすると、ファイルを開くときに警告メッセージが表示されます。
上位バージョンで作成したMANファイルは、旧バージョンでも読み込めますが、読み込み後、上位バージョンの新機能に依存したデータは失われます。
このため、上位バージョンで作成したデータを旧バージョンで利用することは推奨いたしません。
V5.2 以前のMicroGDSとのデータ互換
V5.2以前のバージョンのMicroGDSで作成したデータをMicroGDS V11.3でご利用になる場合は、「V51 to V6」など、バージョンに応じたアップグレードプログラムを使って、V6.0形式にアップグレードしてください。
アップグレードツールのインストーラは、こちらからダウンロードできます。
インストールが完了すると、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「MicroGDS Data Upgrade」にツールが登録されます。
バージョンによって起動するプログラムが異なります。詳細はダウンロードページの「使用方法」を参照してください。
Answer
MicroGDS(全バージョン)は、Windows Virtual PCなどの仮想環境上での動作をサポートしておりません。
お客様ご自身の判断で仮想環境上でご利用になる場合、発生した問題につきましてはサポート対象外となりますのであらかじめご了承ください。
また、仮想環境上でご利用になる場合、同時にご利用になるユーザ数分のライセンスが必要です。
Answer
MicroGDS(全バージョン)は、Macintosh上で稼動するWindowsでの動作をサポートしておりません。
お客様ご自身の判断で当該環境でご利用になる場合、発生した問題につきましてはサポート対象外となりますのであらかじめご了承ください。
Answer
DVDケースに、CD-ROMとインストール方法を記載した小冊子が同梱されています。
ご購入形態にもよりますが、ライセンス証書が同梱されている場合と、ユーザー登録カードが同梱されている場合があります。
ユーザー登録カードが同梱されている場合は、それをご返信いただくことで、ライセンスを発行いたします。
Answer
いいえ、印刷物のマニュアルは付属していません。
マニュアルの代わりに、チュートリアルヘルプがインストールされます。
MicroGDSのメニュー「ヘルプ」よりご覧いただけます。
また、トレーニングブック オンライン版(無償)をご用意しておりますので、ご利用ください。
Answer
体験版などのご用意はありません。
Answer
いいえ、動作しません。
Micro日影と同じバージョンのMicroGDSが必要です。
Answer
いいえ、ご利用いただけません。
Micro日影は、MicroGDSとバージョンが一致していないと使えません。
Answer
MicroGDS V11より、ツールとして製品に組み込まれました。
したがって、単体での販売はありません。
Answer
Proには、ネットワークライセンス機能が含まれています。
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