国土交通省主導による全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化・活用促進プロジェクト「PLATEAU(プラトー)」についてはご存じの方が多いかもしれません。
対象都市のデータが順次公開され ※1、国交省主催でアイデアソンやビジネスモデルコンテストが開催されたり ※2、個人レベルでも手持ちのシステムに取り込んで加工したアウトプットが次々とSNSに投稿されたりと活用への模索も広がっています。
7/13(火)DX-Dayの内山氏の講演では、そんなPLATEAUの現在までの成果と今後の展開をお話しいただきます。
まちづくり(都市計画)だけにとどまらず、多様な分野での活用が期待されるPLATEAU。オープンデータ化された3D都市モデルは、どんなソリューションに活用できそうか?AR/VR/MR技術との連携で、どんな可能性が生まれそうか?
3Dデータを扱っている全ての方にご視聴いただきたい講演です。
《※1、※2 情報参照元》国土交通省PLATEAUウェブサイト
講演情報
「国土交通省 Project PLATEAU について ―3D都市モデルのこれまでの成果と今後の取組み」
国土交通省 都市局 都市政策課 課長補佐 内山裕弥氏
7月13日(火) 14:35~