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Webブラウザーで誰でも現場で使えるデジタル地図システム「GC JSBase」

現場でのデータ活用によるボトムアップ組織改革

「GC JSBase」は、様々なデータを地図上に可視化し、現場でデータを活用した様々な活動を行うことができます。
データはクラウドで管理されているため、スマートフォンやタブレットなどを使って、現場でデータを確認しながら業務を行うことができます。

データは会社経営の意思決定を支援する大きな視点だけでなく、現場ごと、個人ごとの細かいデータを地図に可視化することが可能です。
そのため、担当者が現場でデータを参照して思考することができ、スピーディーで客観的な意思決定を支援します。

「GC JSBase」上で共有した情報は、遠隔からでも報告することができるため、管理者は現場の意思決定をリアルタイムで確認できます。

営業活動支援

「GC JSBase」は訪問ルートの最適化や空き時間を利用した「ついで訪問」など営業活動をより効率的に行うことを支援します。

 

①担当エリアのシェア率や契約獲得率を地図上に可視化し、重点地域を見つけることができます
②担当者ごとの1日の訪問ルートを地図上に可視化し、最短ルートでの訪問計画を作成します
③現在地から一番近い顧客を表示することができ、空き時間に追加で訪問先を見つけることができます

 

 

また、「GC JSBase」では、顧客情報を連動させることができ、商談前に確認することが可能です。

 

①地図上に表示されているポイントから顧客情報を確認することができます
②訪問前の最終確認や商談中に現在の契約を共有するなど「GC JSBase」1つで完結できます

 

 

ハザードマップ連携による防災支援

「GC JSBase」は、ハザードマップなどのオープンデータをお客様がお持ちのデータを重ね合わせることができます。

 

①ハザードマップなどのオープンデータと現在お持ちの業務データを重ね合わせることができます
②従業員の帰宅支援や支店移動、新店計画など様々な意思決定を支援します

 

 

システム連携によるシームレス対応

「GC JSBase」は、Salesforceを始めとしたシステムと連携することができます。
現在お使いの顧客管理システムから移行することなく、「GC JSBase」を組み込むだけで、上記の業務改革を行うことができます。
システム変更に伴うデータ移行や操作方法の覚え直しなどの手間は必要ありません。

 

「GC JSBase」は、地図情報を利用したビジネスマッチングや、災害情報などの収集、表示、意思決定支援など様々な分野で利用できます。
さらにSalesforceや他のシステムとの連携をすることでより強力なアプリケーションを構築することも可能です。

空間情報シンポジウムDX-Day(2021/07/13)インフォマティクス最新製品紹介にてご案内

空間情報シンポジウムDX-Day(2021/07/13)のインフォマティクス最新製品紹介コーナーにて「GC JSBase」の機能をデモなどを用いて詳しくご紹介いたします。
この機会にぜひご参加ください。

製品の詳細

2021/07/13(火) 空間情報シンポジウム DX-Day 17:00の「インフォマティクス最新製品情報」にご参加ください。

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