図面や表、画像などの多種多様なデータを、自由に図面にレイアウトし、複合的な図面を作成できます。
図面や3次元パースをレイアウトしたプレゼンテーションボード
(画像提供:株式会社レオパレス21)
※クリックすると拡大表示されます
- 複数の図面から必要な部分を取り出して別の図面上にレイアウト(フォト機能)
- デジタルカメラで撮影した画像などを取り込む(ラスターインポート機能)
- 他のアプリケーションで作成した表などを挿入する(OLE機能)
- フェーズ(画像)単位に表示濃度や透過度を変更する(フェード機能)
などを利用し、さらに表現力豊かな線種や文字種を使うことで、美しいプレゼンテーションボードを作成できます。