【5/27開催】ビギナー向けGyroEye体験会を開催します。詳しくは体験会案内ページをご覧ください。

配筋図をAR/MRモデルで確認 橋脚内部の構造を確認

設計をAR/MRモデルで確認 発注者へのプレゼン・合意形成

完成イメージの確認 景観と近隣との調和を確認

内装工事前にAR/MRモデルで確認 工事関係者との意識合わせ

配筋図をAR/MRモデルで確認 配筋検査・アンカー検査

施工図をAR/MRモデルで確認 長期修繕計画の現地確認・事前調査

設計をAR/MRモデルでミニチュア表示 手軽かつローコストで建築模型を代替

BIMモデルの属性を表示 部材確認・リストからナビゲーション

設計をAR/MRモデルで確認 発注者プレゼン・合意形成・収まりの確認

施工図をAR/MRモデルで確認 インサート墨出し

「GyroEye」それは建設DXの切り札

設計をAR/MRで実寸大表示

最新のAR/MR技術によりCADデータを現場で目の前に実寸大で表示(AR:拡張現実/MR:複合現実)

活用事例の紹介

CADデータを活用

手元にあるCADデータを専用のWebアプリで素早く手軽にAR/MRモデルに変換が可能

Webデータコンバータの紹介

信頼性の高いモデルの配置

2箇所のARマーカーの認識により精度良くモデルを配置。現場の状況に合わせて位置や角度、スケールを自在に調整が可能

精度よいAR/MR配置への取組紹介

GyroEyeとは?

  AR/MRソリューション/デジタルツインの実現  

設計データを、現実空間に実寸大で投影し、現実のものと設計データが一体のものとして可視化

  設計コンテンツの有効活用  

BIM/CIMの3Dデータのみならず、2D図面も活用可能なので誰でも素早く手軽に

  建設業界の課題解決  

デジタルデータを活用することで、熟練労働者の不足、生産性向上/働き方改革を推進


設計確認・合意形成

施工図の実寸大投影

設備の改修シミュレーション

  導入実績でリード  

国内でのMR導入実績は他を圧倒しており、GyroEye / XRoss野帳の導入は、183社520ライセンス超(2024年1月末日時点)です。

許可いただいた団体様のみ掲載しています。 *五十音順・順不同

利用シーン

設計確認

設計のイメージを実寸大で確認することで、クリアランスの確認や什器など使い勝手の確認も可能です

合意形成

工事関係者はもとよりステークホルダーへの説明も楽になり、その理解度も深まります

施工確認

墨出しや丁張の確認や、配筋や配管、スリーブなどの数や位置、サイズの確認が容易です

インサート墨出し

施工図を実寸投影。墨出し担当のしゃがむ、測るを大幅削減。労務負荷軽減と生産性3倍を実現します

製品一覧

画像協力・データ協力

本サイトで使用している画像はユーザ様よりご提供いただきました。
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*五十音順・順不同・敬称略