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【ニュースリリース】自社GISエンジン「GeoCloud 」「 GeoConic」で国土交通省プロジェクトPLATEAU(プラトー)の3D都市モデル表示が可能に

2021年8月12日
株式会社インフォマティクス

株式会社インフォマティクス(本社:川崎市、代表取締役:齊藤大地)は、GISエンジン「GeoCloud(ジオクラウド)」「GeoConic(ジオコニック)」の自社開発を行っています。

このたび、国土交通省主導のプロジェクトPLATEAU(プラトー)で整備された3D都市モデルデータを、これらの自社GIS向けに変換する機能を開発しました。

これにより、変換した3D都市モデルデータをGeoCloud、GeoConicで直接読み込み、活用していただけるようになります。

背景

国土交通省は プロジェクト PLATEAU(プラトー)において、2020年より日本全国56都市を対象に3D都市モデルを整備し、オープンデータとして順次公開しています。(https://www.mlit.go.jp/plateau/

PLATEAUのデータを使えば、より高度なシミュレーションや分析が可能となるため、データ公開以降、まちづくりや防災分野にとどまらずさまざまな分野のユースケースが数多く生まれており、今後も新たな活用法の創出が期待されています。

このような背景から、インフォマティクスはPLATEAUの3D都市モデルデータを自社のGISエンジン「GeoCloud」や「GeoConic」で読み込み、アプリケーションの構築に活用していただけるよう、変換機能を開発しました。

事前に変換処理しておくだけで、GeoCloudやGeoConicでPLATEAU 3D都市モデルデータを手軽に活用できます。

GeoCloud

GeoCloudはWebブラウザ上で動作するGISを構築するためのGISエンジンであり、Google Chromeなどの一般的なWebブラウザ上で動作します。

変換機能の開発により、GeoCloudを使って、PLATEAU 3D都市モデルを表示するブラウザベースのアプリケーションを簡単に構築できるようになります。

図1:GeoCloudで3D都市モデル LOD2を表示

 

図2:GeoCloudで3D都市モデル LOD1を表示

GeoConic

GeoConicはデスクトップアプリケーションおよびサーバー/クライアント形式のアプリケーションを作成するためのGISエンジンです。

変換機能の開発により、GeoConicでもPLATEAU 3D都市モデルを表示できるようになります。

インフォマティクスは、PLATEAU 3D都市モデルをはじめさまざまなデータをGeoCloudやGeoConic上で快適にご利用いただけるよう、引き続き開発を進めてまいります。

GeoCloud・GeoConic製品サイトはこちら

お問い合わせ先
株式会社インフォマティクス GISエンジングループ
担当:荒水(あらみず)/ 矢野(やの)
E-mail:ifx-marketing@informatix.co.jp

インフォマティクスについて
株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・設計向けのCAD/CGシステム、AR/MRを活用した建設DXソリューションとシステム開発提案、ならびにGIS(地理情報システム)の開発、販売、保守サポートを行うシステムインテグレータとして成長を続けており、本社(川崎市)、営業所(大阪、名古屋)の総勢約230名の社員から成る企業です。

中央官庁、地方自治体、鉄道、道路、電力、建設、土木、エンジニアリング分野に多数の導入実績があります。
https://www.informatix.co.jp/

<地図データ出典>国土交通省ホームページ https://www.mlit.go.jp/plateau/

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