社長ブログ

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本日は齊藤社長からのブログをお届けします。


世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、経済や実生活に大きな影響が及ぶ事態になっています。

2月中旬(2/12-14)に東京ビッグサイトで開催された第6回ウェアラブルEXPOには、弊社もMRシステム「GyroEye Holo」を出展していたので私も会場に行きました。この時点では国内で報告されている感染者数がまだ少なかったこともあり、会場内は大変多くの来場者で盛況でした。(念のため、弊社スタッフは全員マスク着用で対応しました。)Microsoft社のHoloLens 2の展示は弊社ブースのみだったことも手伝ってか、弊社ブースには行列ができるほどでした。他のウェアラブルデバイスも他社ブースで展示されており、MR/VR活用の機運がますます高まっていることを感じました。

それから2週間後に開催された3D&バーチャルリアリティ展(2/26-28、幕張メッセ)にも出展予定だったため、スタッフは直前まで準備を進めておりました。しかし、GyroEye Holoの場合、不特定多数のお客さまがウェアラブルデバイス体験のため装着すること、また、お客さまと非常に近い距離で弊社担当員が説明をするということで、ご来場者、関係者、弊社担当員の健康・安全面を第一に考慮し、やむなく前週に出展中止の決定を行いました。

出展中止とはいえ展示会自体は開催されてたため、弊社ブースにはカタログ資料類のみ置かせていただきましたが、他社さんも同様の対応をされていたところが多く、来場者もまばらだったようです。

政府からの臨時休校やイベント自粛要請の発表を受け、弊社では近々に予定していたセミナー・ユーザ会・採用説明会などの開催や展示会出展も中止とし、可能な範囲でオンラインによる打ち合わせを推奨しています。

また、社員の勤務体制においても、
・通常出勤が困難な子育て世帯の社員について、届け出により時短/在宅勤務などへの切替
・混雑する電車への乗車を回避すべく、全社員を対象としたコアタイムの一時的な短縮
・社員および同居家族罹患時の特別休暇付与
などの対応を実施しています。

世間一般企業に遅れることなく相応の対応がとれたのも、創業以来培ってきた就業規則が整備されていたこともさることながら、縁の下で現業部隊を支えてくれている管理部門の迅速な働きがあってのこと。図らずも管理部門の力を感じた出来事でありました。

折りしも卒業式の時期ですから、2人の子どもを持つ親としては保護者不在による開催あるいは中止というニュースを目にすると、やむにやまれぬ事情とはいえ、晴れ姿を見たかっただろうなと切ない気持ちになります。

一日も早く収束することを願うばかりです。(齊藤大地)

「新型コロナウイルス感染症 国内状況」サイト

インフォマティクスの自社製GISを利用したサイトにて、国内の感染者数、PCR検査数などの最新情報をご確認いただけます。

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株式会社インフォマティクス 経営戦略室・広報PR担当

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