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2020年 年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2020年最初の広報室ブログは齊藤社長からの年頭のご挨拶です。


皆さま、明けましておめでとうございます。
2020年がスタートしました。

年末年始の風物詩の一つといえば箱根駅伝です。
私は自分ではマラソンはしませんが、祖父や父の影響もあり幼い頃から箱根駅伝が大好きで、今でも好んでテレビやラジオで観戦します。

世間の注目度も非常に高いこの大会、何故こんなにも人々を惹きつけるのか、理由は沢山あるのでしょうが私が思い付いたのは大きく3点。

1点目は、シード権争いや繰り上げスタートなど、優勝争い以外の見どころがあること。
意図しているわけではないのでしょうが、多くのドラマが生まれやすいルール設定になっているんですね。

2点目は、順位の入れ替えが意外に多いこと。
それは、ルートでのアップダウンの多さや、他の大会に比べて走者の数が多いことにも由来しているのでしょう。

3点目は、大学同士の争いだということです。
家族・親類あるいは友人・同僚など、身の回りの誰かの出身校であることも多く、自分の出身校が出場していなくても適度に肩入れして応援しやすいのだと思います。

さて、今年の箱根駅伝では区間新記録が頻発しました。これは、ナイキ社が開発した「厚底シューズ」が下支えしたことによるとの見方もあるようです。今回の出場選手の80%がこのシューズを履いて参加したとも言われています。

それらの情報の真偽はさておき、関連記事を読んだ際、非常に感心させられる点がありました。
マラソンにおいては靴底(ソール)が薄いのが従来形(オーソドックスな作り)とされてきた中で、ナイキ社は敢えてライバル社とは違う路線を追求したこと。「走る」という、ある意味、非常に原始的なスポーツのホワイトスペースがもはやあまり残されていないように見える状況下で、商機を見つけたこと。

振り返って、我々もひょっとしたら固定観念に囚われているだけで、少し違った見方をすれば、まだまだ色々なビジネスチャンスが転がっているのかもしれないなと思いました。

猪突猛進まっしぐらに突き進むだけでなく、たまには立ち止まって考えてみることも必要なのでしょう。ちょうどネズミがそうするように。小さくて小回りが利くネズミだからこそ見つけられる穴もあるかもしれません。

本年もより一層のご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
皆さまにとって素晴らしい一年でありますよう。

令和二年 子年

株式会社インフォマティクス 代表取締役社長
齊藤 大地

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