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2015年インフォマティクスカレンダー、完成しました!

本日も本社/事業推進室のスタッフからのレポートです。


以前このブログでもご紹介した2015年版インフォマティクスオリジナルカレンダーが、このたび無事納品されました!今年で3回目となる恒例の社員からの写真募集企画には、昨年の倍以上(昨年:116枚)となる300枚もの写真エントリーがありました。初エントリー初採用となった社員も多く、インフォマティクスの写真愛好家層の厚さを感じました。

2015年版インフォマティクスカレンダー

2014年版では冬シーズン(12月、1月、2月)のエントリー数が少なくて選考に苦労したのですが、2015年版もやはり冬の写真が少なめ。一方、4 月、5月、8月、10月はエントリー数がとても多く、それはそれで選考に苦労しました。4月はお花見の季節、5月、8月、10月はお休みに行楽に出かける ことが多いからなのでしょうね。

解説ページには、写真撮影地をプロットした地図を入れてみました。地図作成にはGISソフト「SIS7.1」と SISバンドルデータ「都道府県行政界.bds」を使用しました。プロットしてみると、意図したわけではありませんが、北は北海道、南は九州まで万遍なく 撮影地が分散していました。(インフォマティクスは事業を全国展開していますので、制作担当者としてはホッとしました。)

月別エントリー写真数

月別エントリー写真数

写真撮影地をプロットした地図

写真撮影地をプロットした地図

また、2014年版までは和歌や俳句の文言を掲載していたのですが、今回は少し趣向を変えてみようということで、事業推進室内でアイデアを出し合いまし た。全国のパワースポットを載せてはどうか?風水についての解説は?インフォマティクス独自の「空間占い」というものを作って掲載してみては?など、色々 な案が出ましたが、カレンダーなので季節感が重要!ということで、最終的に二十四節気(にじゅうしせっき)、七十二侯(しちじゅうにこう)の文言を添える ことに決まりました。

二十四節気は天気予報で聞いたことがあるかもしれませんが、一年を24等分し、その分割点(節気)を含む日に季節を表す名称をつけたもの。七十二候は、二 十四節気をさらに約5日ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間のことをいいます。七十二候を説明する文言には、例えば立夏の末候(5月16日~5月 20日ごろ) は「竹笋生」(たけのこしょうず・筍が生えて来る) とか、大雪の次候(12月12日~12月16日ごろ)は 「熊蟄穴」(くまあなにこもる・熊が冬眠の ために穴に隠れる)など、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっています。

七十二侯は中国伝来のもので、江戸時代に日本の風土や季節に合わせて見直され改訂されているというものの※、現代の暦とは若干異なる気がします。特に、夏 は現代の暑い夏と違ってやや涼しいイメージです。写真と掲載月に合わせて、各ページに二十四節気・七十二侯を紹介していますので、ぜひ一読され季節感を感 じていただけたら幸いです。
※本朝七十二候といいます。「天地明察」という本・映画で話題にもなった江戸時代の天文暦学者、渋川春海が日本の風土に合わせて改訂したそうです。

2015年版では、二十四節気(にじゅうしせっき)、七十二侯(しちじゅうにこう)の文言や写真撮影地を掲載

2015年版では、二十四節気(にじゅうしせっき)、七十二侯(しちじゅうにこう)の文言や写真撮影地を掲載

2014年版カレンダーに掲載されている写真は、毎月引き伸ばしたものを会社受付近くに飾っています。来社された際には、細部までくっきりキレイに撮れている大きめの写真をご覧いただけます。また、各月の写真にまつわるエピソードをこのブログで順次紹介していきますので、そちらもお楽しみに!(本社 事業推進室 M.N.)
会社受付付近に飾られているカレンダー掲載写真

会社受付付近に飾られているカレンダー掲載写真

 

【今日は何の日:11月21日】
「インターネット記念日」
1969年11月21日、米国防総省高等研究計画局ARPA(アーパ)が、軍事目的でインターネットの元型「ARPAnet」の公開実験を行ったことに由来。この日、カリフォルニア大学ロサンゼルス校/サンタバーバラ校、ユタ大学、スタンフォード研究所に設置されたコンピュータが相互接続され、ここからインターネットが始まったとのこと。それから半世紀弱経った現在、PCをはじめスマートフォン、タブレット端末など色々なデバイスを使っていつでもどこでも情報収集・発信が可能になり、インターネットはもはや電気・水道・ガスと並ぶライフラインになりました。

 

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