社内イベント

社員を対象に「働き方改革」セミナーを開催しました

本日は営業部 販促スタッフよりお届けします。


2017年10月19日(木)17:00~19:00、社員向けに「働き方改革」セミナーを開催しました。

講師にお招きしたのは(ゴールドラット・コンサルティング・ジャパン代表)の岸良裕司(きしらゆうじ)氏。以前、インフォマティクスの開発スタッフが岸良氏のセミナーに参加した際、セミナー講師をお願いしたところ快諾いただき、今回開催が実現しました。20171031_1

岸良氏は京セラからソフト開発会社に移ったのち、三方良し(住民良し・施工者良し・発注者良し)の公共事業改革手法を論文にまとめ、発表。その内容がエリヤフ・ゴールドラット博士(TOC(制約条件の理論)の開発者であり、「ザ・ゴール」「クリティカルチェーン」などの著者)の目に留まり、博士のコンサルティング会社「ゴールドラット・コンサルティング」のディレクターとして招かれたという経歴の方。社会貢献として、こういった無料セミナーの開催を続けていらっしゃるそうです。

セミナー前半は、岸良氏がこれまで手がけてこられた様々な企業の業績回復の事例紹介、後半は改革のベースとなる理論「TOC」についての説明やゴールドラット博士の講演ビデオの紹介がありました。(岸良氏やゴールドラット博士、TOCについては、Webを検索すると関連情報が多数表示されますので、ぜひ参照してみてください。https://www.tocclub.net/

「会社のマネジメントでの問題点の一つが管理過剰。何か問題が生じると改善プロジェクトが立ち上がるが、そのプロジェクトにリソースがとられて本来業務に割くリソースが減り、スケジュール遅延や残業増加につながる。それでさらに管理を厳しくということになり、益々管理業務が増える」「部分最適ではなく全体最適で計画することが大事」「プロジェクトの進捗管理は、あと何日?問題があるとしたら何?何か助けられることはない?と聞けばよい」「業務を効率的に進めるには、集中すべきことと、やらないことを決めることが大事」「目標の共有化、チームワーク(人間関係、コミュニケーション)といった基本的なことがブレークスルーのカギとなる」等々、セミナーはとても示唆に富んだ内容で、岸良氏の楽しいお話ぶりとも相まってあっという間の2時間でした。何度も笑いが起こる和やか雰囲気のなか、本質を鋭くついたお話に参加者の多くがうなずく様子がたびたび見られました。

昨今、頻繁に見聞きするようになった「働き方改革」という言葉。岸良氏によると、月曜日が楽しみになるような環境を作り上げることが大事、それが結果的に働き方改革につながるとのお話でした。こちらにTOC流「働き方改革」の理論と実践が紹介されています。大変参考になる内容ですので、ご覧になってみてはいかがでしょう?(本社 営業部 販促 M.F.)

-社内イベント
-,

© 2021 広報室ブログ|株式会社インフォマティクス