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東京都ラウンドアバウト第1号を見てきました

本日は本社/営業部のスタッフからのレポートです。


2014年9月1日より改正道路交通法が施行され、東京都でもラウンドアバウト(環状交差点)の運用が始まりました。

ラウンドアバウトとは、車両の通行部分が環状になっており、車両(自転車を含む)が時計回りに通行するよう指定されている交差点のことをいいます。信号機がないことが大きな特徴です。

車両は環状に入る前に一時停止し、左折の合図を出して進入したのち時計回りに通行して目的の道路に左折で出ていくルールになっています。信号がなくても車 両がスムーズに流れるため、渋滞が緩和されること、災害等による停電の影響を受けないこと、信号の設置や維持にかかる費用の節約になること等のメリットがあるといわれています。

私の自宅近くの交差点(多摩市桜ヶ丘1丁目)が東京都で第1号のラウンドアバウトに指定されたので、見に行ってきました。

この場所は、元々5本の道路で構成されているロータリー型の交差点だったので、これまでも時計回りで通行していましたが、今回新たにラウンドアバウトに指 定されたため、中に入るときの一時停止と左折の合図出しがより明確になったようです。私が見に行ったときは、地元の路線バス会社の運転士さんたちが視察に 来ており、通行ルールを再確認していました。

※ラウンドアバウトについて、Webサイトに公開されている情報を少しご紹介します。
動画 1
動画 2
全国のラウンドアバウト設置場所
ところで、東京都多摩市桜ヶ丘1丁目周辺は、スタジオジブリのアニメ映画「耳をすませば」に登場する街のモデルになった場所といわれています。アニメ映画 とそっくりの風景を見ることができますので、興味のある方はぜひ行ってみられてはいかがでしょう?(本社 営業部 T.K.)

ラウンドアバウト手前案内

ラウンドアバウト手前案内

ラウンドアバウト入口案内

ラウンドアバウト入口案内

ラウンドアバウト内

ラウンドアバウト内

「耳を澄ませば」の案内看板

「耳を澄ませば」の案内看板

 

【今日は何の日:9月20日】
「空の日」
1940年9月28日に制定された「航空日」が翌年に9月20日と決定され、1992年に「空の日」と改称されたことに由来。9月20日~30日は「空の旬間」として、毎年全国の空港でイベントが開催されているそうです。空間情報を扱い、GISのクラウドサービスも提供していることで、空(そら)や雲に縁があるインフォマティクス。先週のブログでご紹介したとおり、今年も空や雲をテーマにしたオリジナルカレンダーの準備が始まりました。いずれまたこのブログで進捗をご紹介しますのでお楽しみに。

 

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