講習会・勉強会・研修会

ポジティブ・シンキングの講習会に参加しました

本日も本社/営業部販促チームのスタッフからお届けします。


一般社団法人内外情勢調査会の川崎支部懇談会に参加してきました。講師は落語家の三遊亭究斗(さんゆうていきゅうと)氏、演題は「ピンチをチャンスに変える笑いのポジティブ・シンキング」というものでした。

20151016_1 20151016_2

三遊亭究斗氏は異色の経歴を持つ落語家。劇団四季に10年間所属していたミュージカル俳優で、退団後1997年から落語家に転身、ミュージカル俳優の経験を生かしてミュージカルと落語を融合させた「ミュージカル落語」を自ら創作し、 2014年に真打(落語家の最上級の位の人)に昇進された方です。

講演では、究斗氏の経歴の紹介に始まり、持ちネタの「一口弁当」「ありがとうが世界を変える」の2本の落語を聴講しました。

さすがは元ミュージカル役者!落語にときどき劇団四季の「ライオンキング」のイントロなどの歌を織り交ぜたスタイルなのですが、歌がとても上手で聞いていて気持ち良かったです。ちなみに、隣でピアノを伴奏していた女性は、なんと奥様なのだそうです。

落語の「一口弁当」という話は、家が貧しいためにお弁当を持参できなくてクラスでいじめられていた子が、助けてくれたおじいさんに「笑いのポジテイブ・シンキング」 を教わって明るい子に変貌。クラスメート全員から一口づつお弁当を分けてもらえるようになったというストーリー。

「ありがとうが世界を変える」のほうは、問題を抱えた中年の主人公が「ありがとう」の言葉の力や感謝の気持ちを教わり、本人だけでなく町中が変わっていくというストーリーです。気持ちの持ち方次第で自分も周りも変えられることを、落語でおもしろおかしく教えてもらいました。

劇団四季の公演は一度も見たことがないのですが、落語は何度か観たことがあります。(真打の落語は初めてでした!)ミュージカルは演者だけでなく、音楽や舞台美術が一体となった芸術。一方、落語は小道具といえば扇子か手ぬぐいの2つだけ。その小道具と演者の語りだけで聴衆を引き込むことのできる、これも素晴らしい芸術なんだなぁと思いました。

この懇談会は、おそらく究斗氏にとって普段講演することがないような場だったと思いますが、マクラ(落語で本題に入る前に自己紹介をしたり、本題に入るための流れを作ったり、本題でわかりにくい言葉の説明をさりげなく入れたりしながら聴衆を引き込む部分)で聴講者の様子を伺うところなどは、さすが真打!でした。

自分もプレゼンの時(あまり機会がないのですが・・)、この「マクラ」のワザを取り入れれば、聴衆に聞いてもらえるよいプレゼンになるのかも?と思いました。(本社/営業部販促チーム M.N.)

【今日は何の日:10月14日】
「鉄道の日」
1872年に新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業したことを受け、その誕生と発展を記念して1994年に制定。鉄道が国民に愛され、理解と関心がより深まることを願って、鉄道事業者、関係団体、国などが「鉄道の日」実行委員会を組織し、毎年全国各地でさまざまな行事が実施されているそうです。このブログでも鉄道に関する記事をいくつか掲載していますので、ぜひ一度ご覧ください。
寝台特急「カシオペア」に乗りました
郷里のストーブ列車に乗る
子鉄を育む駅!?

-講習会・勉強会・研修会
-

© 2021 広報室ブログ|株式会社インフォマティクス