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カーリングセミナーに参加しました

9/15(土)~17(月)の三連休、所属している山中湖のカーリングクラブで開催されたスクールに参加してきました。

講師は、2006年トリノオリンピックで優勝したカナダ男子チームのスキップ(主将)ラス・ハワードさんと、その長女のアシュレイ・ハワードさん(現在ワールドツアーで世界ランキング2位のチームに所属)です。生徒はといえば、世界を目指している国内トップレベルの選手から私のような「草カーラー」まで、下は小学生から上はリタイア組までと年齢もレベルもいろいろ。さまざまな環境でカーリングを楽しんでいる仲間が60人近く集まりました。このように技術・体力・年齢に隔たりがあっても、一緒に楽しむことができるのがカーリングの魅力の一つです。

ラス・ハワード氏によるオンアイスでの講義 ラス・ハワード氏によるオフアイスでの講義

ハワードファミリーを招いてカーリングを楽もうという企画は、クラブで今後10年の継続を目標としているビッグプロジェクトです。今回学んだ内容は、数としてはそれほど多くなかったかもしれませんが、中身は濃く大変充実したものでした。今から来年のスクールが楽しみです!余談ですが、オフアイスでの講義ではプロの通訳がついていたので大丈夫だったのですが、オンアイスでの練習ではコミュニケーションをとるのに少し苦労してしまったので、私としては英語力の強化も今後の課題の一つになりました。

最後に、ハワードさんの著書に記されている、カーリングの戦術を考える上で大切な言葉をご紹介します。

How to miss right way.
直訳すると「正しい失敗の仕方」とでもなるでしょうか。カーリングのショットは、手元でのわずか1cmのずれが、40m先のハウス( 円の中心 )に届くときには数十cmのずれとなり、それが対戦相手に有利な状況を作り出す可能性をはらんでいます。つまり、ミスを完全に防ぐことはできないので、ミスによる影響を最小限に抑える戦術を考えることが必要だということです。この言葉は、仕事や日常生活にも大いに活かせると思います。(本社 開発部 S.O.)

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