社内風景

インフォマティクス お土産マップ

お盆も終わりましたね。多くの社員が休暇中で閑散としていたオフィスも、少しずつ通常の風景に戻ってきました。

そしてこの時期よく見られるのが、帰省や旅行のお土産のやりとり。各地のお土産をいただくのはとてもうれしいですし、楽しみでもあります。
事業推進室/販促Tでは、いつの頃からか、いただいたお土産の写真を撮っておこうということになり、コツコツ撮りためていました。せっかくなので、空間情報を扱う会社らしく、GISソフト「SIS」を使って日本地図にプロットしてみようということで、お土産マップを作ってみました!

お土産の面々

今回地図作成のルールとして、製造元所在地の市役所の位置をプロットすることにしました。地図にしてみると、旅行のみならず、営業マンの出張のお土産も含まれているため、プロット箇所がいい感じに全国に散らばる結果になりました。

地図作成には、おみやげの名前と、国土地理院の数値地図25000(地名・公共施設)にある位置情報を参考にして、製造元の所在都市の役所の位置が格納さ れたcsvファイルを用意し、SISバンドルデータ「都道府県行政界.bds」の上に、SIS 7.1のViewPointデータセットにより点座標をポイントとして表示。さらに主題図作成機能で、おみやげの名前をラベル主題図として表示させまし た。

お土産マップ
この地図の作成に当たっては、国土地理院の数値地図25000(地名・公共施設)と、SISバンドルデータ 都道府県行政界.bds を使用しました。

ただ、「製造元所在都市の市役所をプロット」というルールにしてみたものの、少々困ったことが・・。例えば、カントリーマアム。製造元は東京でも、お土産 の笹だんこ味は新潟で販売されています。キットカットの場合、製造元は神戸だけど、柑橘黄金ブレンドは中国・四国地方限定販売・・のように、製造元の場所 と販売場所が異なる、いわゆる「ご当地もの」が結構あることに気づかされました。

とはいえ、よく知られているお菓子だけれど、その土地でしか買えないというプレミア商品というところにお土産の良さを感じたりもしますし、「なごや嬢」 (名古屋)や「面白い恋人」「たこやん」(大阪)など、ネーミングがユニークで笑えるものもあります。お土産をいただくと、「○○はいかがでしたか~?」 「○○は△△が名産なんですね~」などと、コミュニケーションのきっかけにもなります。日本ならではといわれるお土産の文化。これからもず~っと続いてい くといいなぁと思います。(おなかも満たされますし。)
余談ですが、製造元の場所を調べるためにWebサイトを見ていたら、ついつい所在地以外のページも読み始めてしまい、「このお菓子はモンドセレクションを 受賞してるんだ」とか「創業大正5年。100年近い老舗なんだ」とか、うっかり仕事を忘れそうになりました。今後、自分もどこかに出かけたときは、その土 地ならではのお菓子を探してみたいと思います。お土産マップのプロット数がどんどん増えていくよう、社員の皆様のご協力もお待ちしています!(事業推進室 M.N.)

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