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「地球儀・天球儀展」に行ってきました

本日は名古屋営業所/技術開発部のスタッフからのレポートです。


先日、「Globes in Motion フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展」に行ってきました。(東京・五反田のDNPビルにて9/4まで開催。)

画家・フェルメールの作品「天文学者」と「地理学者」に描かれた「ホンディウスの地球儀・天球儀」(なんと、作られたのは1600年!)が来日するとあって、あの有名な地球儀・天球儀のホンモノが見られる!と意気込んでいたのですが、いざ行くとなると、展示される地球儀・天球儀は前期(2/19~5/22)・後期(6/3~9/4)各5点ずつということで、そんなに地球儀に詳しくないのに楽しめるだろうか・・と少し不安でもありました。

展覧会では、本物の地球儀・天球儀とともに、3Dデジタル化された高精細な画像も展示されていました。

現物は大変貴重な作品であるため触れることはできませんが、3D画像はタッチディスプレイ上でクルクルと回転させたり拡大縮小して見ることができました。銅板に彫られた「ヴェルザーの地球儀」は拡大してみると、ひと彫ひと彫とても丁寧に彫られていることがわかります。このように高精細なデジタル画像では、1つ1つの地球儀・天球儀の細部まで見ることができました。

さらに、VR(バーチャルリアリティ)技術を使って、天球儀の中心から360°の星座を観察することもできたりと、まさに「体感」する展覧会でした。

机の上にパンフレットを置くと、地球儀・天球儀の製作技法が机上に投影され、まるで目の前で地球儀・天球儀を作っているよう!文章で書かれた解説に比べて、楽しく理解しやすいですね。
20160819_1両手によるジェスチャーで、地球儀を回転・拡大縮小して閲覧できます。(アメリカ大陸がまだない!)
20160819_320160819_2

展示品はもとより、展示方法(見せ方)がこれまでにないものばかりで、終始ワクワク感が止まらない、とても楽しい展覧会でした。私もこの展覧会に刺激を受け、お客様をあっと驚かせるような製品・サービスを提供したいな!と思いました。(名古屋営業所技術開発部 Y.K.)

【今日は何の日:8月19日】
「バイクの日」
1989年、総務庁(現・内閣府)交通安全対策本部がバイク事故撲滅を目的として制定。バイク(819)の語呂合わせに由来。この日を記念して各地でイベントが催されるなか、オートバイ産業が主要産業の1つである浜松市では2003年より「バイクのふるさと浜松」という大きなイベントが毎年開催されているようです。(浜松は 国内3大メーカー創業の地なのだそうです。)
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