地図を活用したサービスで、地域課題の解決を支援
デジタル庁が中心となって進めている「デジタル田園都市国家構想」。 構想実現に向けて、政府から具体的な方針や評価基準、交付金の情報が次々と発信されています。 地方自治体ではデジタル実装事業の検討・実施を行う事例が増えてきた一方で、地域課題とデジタル化による解決策をどのように結び付けたらよいかイメージしづらいご担当者も多いのではないでしょうか。
そこでインフォマティクスでは、そのような皆様のお力となる「デジ田空間情報メニューブック」をご用意しました。
現在「デジタル田園都市国家構想」は優れた成功事例の横展開を図る段階に入っており、 「デジ田メニューブック」(内閣官房)や「デジタル実装の優良事例を支える サービス/システムのカタログ」(デジタル庁)も公開されています。
デジ田交付金採択事業のうち事例が多いものの一つにGIS(地理情報システム)※1を活用した事業があります。 令和4年度では100を超える地方自治体で交付金対象事業として採択されました。※2
- ※1:GISとは各種台帳と地図を連携させてデジタル地図上で見える化・公開できるようにする仕組みです。
- ※2:出典「デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)の交付決定事業について(令和5年4月)」(地方創生ウェブサイト)
「デジタル基盤の整備」や「誰一人取り残されないための取り組み」はデジタル田園都市国家構想の実現に向けた取組方針の一つです。 弊社はこれまで地方自治体向けに、「公開型GIS」(GC Navi)や「統合型GIS」(GC Planets)、都市計画・固定資産・水道・道路などの個別業務に特化した「個別GIS」を提供してまいりました。
中でも「公開型GIS」(GC Navi)は、デジタル庁発行の「デジタル実装の優良事例を支えるサービス/システムのカタログ(第2版)」(2023年12月14日公開)に掲載され、
自治体が所有するデータをインターネット上で公開・提供することを通じて住民サービス向上や来庁者削減に貢献するシステム/サービスとして紹介されています。(詳しくはこちら)
これからも弊社が強みとする空間情報技術を活用し、安心・快適なまちづくりや地域の魅力向上を支援するシステム・サービスを提供してまいります。
「デジタル田園都市国家構想を実現する」
弊社はこのような想いのもと、本メニューブックをご用意しました。サービスの特長に加え、申請時に必要な情報(期待される導入効果、KPI、運用体制など)も掲載しています。DX施策の検討にぜひお役立てください。
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弊社製品の導入事例
デジタル田園都市国家構想推進交付金を使用していない事例も含みます。
デジタル庁が中心となって進めている「デジタル田園都市国家構想」。 構想実現に向けて、政府から具体的な方針や評価基準、交付金の情報が次々と発信されています。 市町村や一部事務組合の消防本部では、地域課題とデジタル化による解決策をどのように結び付けたらよいかイメージしづらい方も多いのではないでしょうか。
そこでインフォマティクスでは、そのような皆様のお力となる「デジ田空間情報メニューブック」をご用意しました。
現在「デジタル田園都市国家構想」は優れた成功事例の横展開を図る段階に入っており、 「デジ田メニューブック」(内閣官房)や「デジタル実装の優良事例を支える サービス/システムのカタログ」(デジタル庁)も公開されています。
デジ田交付金採択事業のうち事例が多いものの一つにGIS(地理情報システム)※1を活用した事業があります。 令和4年度では100を超える地方自治体で交付金対象事業として採択されました。※2
- ※1:GISとは各種台帳と地図を連携させてデジタル地図上で見える化・公開できるようにする仕組みです。
- ※2:出典「デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)の交付決定事業について(令和5年4月)」(地方創生ウェブサイト)
「防災・減災、国土強靱化等による安心・安全な地域づくり」はデジタル田園都市国家構想のテーマの一つです。 弊社はこれまで消防機関向けに、本部・署所で利用できる「消防情報分析システム」や水利情報の共有・公開を行う「消防地図クラウド」、 AI技術を活用した「延焼シミュレーション」「出動シミュレーション」などのシステム・サービスを提供してまいりました。
これからも弊社が強みとする空間情報技術を活用し、安心・快適なまちづくりや地域の魅力向上を支援するシステム・サービスを提供してまいります。
「デジタル田園都市国家構想を実現する」
弊社はこのような想いのもと、本メニューブックをご用意しました。サービスの特長に加え、申請時に必要な情報(期待される導入効果、KPI、運用体制など)も掲載しています。DX施策の検討にぜひお役立てください。
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弊社製品の導入事例
デジタル田園都市国家構想推進交付金を使用していない事例も含みます。
デジタル庁が中心となって進めている「デジタル田園都市国家構想」。 構想実現に向けて、政府から具体的な方針や評価基準、交付金の情報が次々と発信されています。 都道府県警察ではデジタル実装事業の検討・実施を行う事例が増えてきた一方で、 地域課題とデジタル化による解決策をどのように結び付けたらよいかイメージしづらい職員、警察官の方々も多いのではないでしょうか。
そこでインフォマティクスでは、そのような皆様のお力となる「デジ田空間情報メニューブック」をご用意しました。
現在「デジタル田園都市国家構想」は優れた成功事例の横展開を図る段階に入っており、 「デジ田メニューブック」(内閣官房)や「デジタル実装の優良事例を支える サービス/システムのカタログ」(デジタル庁)も公開されています。
デジ田交付金採択事業のうち事例が多いものの一つにGIS(地理情報システム)※1を活用した事業があります。 令和4年度では100を超える地方自治体で交付金対象事業として採択されました。※2
- ※1:GISとは各種台帳と地図を連携させてデジタル地図上で見える化・公開できるようにする仕組みです。
- ※2:出典「デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)の交付決定事業について(令和5年4月)」(地方創生ウェブサイト)
「公共交通・インフラ分野のDXによる地域活性化」や「安心・安全な地域づくり」はデジタル田園都市国家構想の施策の一つです。 弊社はこれまで警察機関向けに、本部・各署で利用する「統合型GIS」(GC Planets)や住民に犯罪・事故の情報提供を行う「犯罪発生・不審者情報マップ」「交通事故発生マップ」、 警務・生活安全・刑事・交通・警備の各部門の専門業務に対応した個別システム・サービスを提供してまいりました。
これからも弊社が強みとする空間情報技術を活用し、安心・快適なまちづくりや地域の魅力向上を支援するシステム・サービスを提供してまいります。
「デジタル田園都市国家構想を実現する」
弊社はこのような想いのもと、本メニューブックをご用意しました。サービスの特長に加え、申請時に必要な情報(期待される導入効果、KPI、運用体制など)も掲載しています。DX施策の検討にぜひお役立てください。
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よくある質問(FAQ)
GISの整備にデジタル田園都市国家構想推進交付金は使えますか?
デジタル田園都市国家構想推進交付金の利用に適したサービスを教えてください。
デジタル田園都市国家構想推進交付金の申請に際して支援を受けることはできますか?
製品の紹介/デモをしてもらうことはできますか?
御見積をいただくことは可能でしょうか?
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