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プレス情報

2005年8月3日
株式会社インフォマティクスが
3次元レビューシステム「NavisWorks 4.1 JetStream」を新発売
〜プラントエンジニアリング、建設分野に加えて、新たに土木、景観評価、設備設計に拡販〜

株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー27F 代表取締役社長 長島雅則)は、3次元レビューシステム 「NavisWorks(ナビスワークス)」の新バージョン「4.1 JetStream」の日本語版を、平成17年8月より発売することを発表しました。

NavisWorksは、英国NavisWorks Ltd.社 (本社 英国Sheffield)が開発し、インフォマティクスが日本国内で販売・サポートを行っている3Dレビューシステムで、プラントエンジニアリング、建設、機械分野における設計やデザインの検証に利用されています。扱えるモデルの大きさとその操作スピード、使いやすさ、そしてそのコストパフォーマンスの高さが好評のソフトウエアです。

インフォマティクスでは、発売を機会に、既に実績のあるプラントエンジニアリング分野や建設分野に加え、土木分野、景観評価や設備設計などに拡販し、年間500シートの販売を見込んでいます。

【価格 (税込)】
ベース製品 Roamer(ローマー) \94,500
オプション製品 Publisher(パブリッシャー) \210,000
Presenter(プレゼンター) \157,500
Clash Detective(クラッシュ・ディテクティブ) \630,000
TimeLiner(タイムライナー) \183,750
フリービューア Freedom(フリーダム) 無料
【新機能概要】
@モデルの操作スピードの改善
ユーザが3次元ビューアに期待する最も重要なポイントの一つがモデルの操作スピードです。多くのビューアに共通する、コンポーネントが多いモデルを読み込んだ場合の操作スピードの低下にユーザは悩まされており、モデルの一部分だけを切り出して読み込むなどの運用上の工夫が必要でした。NavisWorks 4.1 JetStreamでは、リアルタイムエンジンとモデルの操作法を新しい方式に書き直すことにより、以前より定評のあったモデルの操作スピードをさらに速めました。

NavisWorks社ではこの新しい方式を「JetStream」技術と呼んでいます。これによりユーザは、小型の電動ドリルから大型の電力プラントまで、データ容量を全く気にせずにレビューすることができます。標準的な性能のPCでも、NavisWorks 4.1のリアルタイムナビゲーション性能によりモデルを非常に滑らかに動かすことができます。

また、JetStream技術では、データの読み込みにおけるストリーミングに対応しています。NavisWorksのネイティブフォーマットである.nwdファイルを読み込みながら操作することができるようになったため、大容量モデルでも、全モデルのダウンロード完了を待たずにナビゲーションを始めることができます。
Aモデルの直感的な検証を可能にする操作性の改善
 
〜さらに快適な操作を実現する新機能を搭載〜
 
ウォークスルー機能
ウォークスルーのために、重力有効/衝突検知のナビゲーションモードが追加されました。高低差のある地形や階段を上下したり壁や手すりに衝突すると停止したり、パイプをくぐったりといった、歩行モードでのウォークスルーが可能になりました。必要に応じてアバター(擬人)を配置することにより、直感的にスケール間を把握しやすいモードでウォークスルーすることも可能です。
 
コンパス表示機能
東西南北または、XYZ軸の方向を示すコンパスをビューに常に表示できるので、大規模なモデルの操作中でも方向を迷うことがありません。
B新しい3Dモデルフォーマットのサポート
新たなCADフォーマットやレーザースキャナフォーマットのサポートを追加
 
CADファイルへの対応
既に25種類以上の3DモデルフォーマットをサポートしているNavisWorksですが、今回の新バージョンで更にVRML 1および2が追加されました。またArchiCAD 9、AutoCAD2006、Studio Max 7およびSolidWorks 2005などの新バージョンにも対応しています。

Intergraph PDSに対しては、タグやディスプレイセットのインポートに新たに対応し、Autodesk Architectual Desktopについては、マテリアルのPresenterへのインポート、スペースオブジェクト、ラスターイメージ(2D)に対応しました。
 
レーザースキャナのpoint cloud(点群データ)フォーマットのサポート
主要なレーザースキャナの点群データを読み込むことができるようになりました。NavisWorksではそのパフォーマンスを活かして、大量の点群データを快適に操作できます。 例えば既存の地形、建築物、プラントなどの立体スキャン形状を読み込み、CADで設計した3次元モデルと組み合わせることで、既存形状をCADで入力することなく変更の検討やシミュレーションができるようになり、建物の改築やプラントのメンテナンスなどに威力を発揮します。対応済みのスキャナはLeica (pts, ptx), Trimble, Riegl, iQvolution, Visi Image, Z+Fなどです。
C コラボレーションのための機能追加
設計チームでの情報共有のための新機能
 
タグ朱書き機能
モデル内の任意のオブジェクト(ユニット、部品、要素など)に任意のコメントをタグ付けして付加することができるようになりました。このタグには識別用のID番号が振られ処理ステータス(未処理、処理中、対処済)を追跡することができるため、プロジェクト中いつでもプロジェクトチームの全員がコメントへの対処状況を共有できます。IDを振られたタグは、任意のキーワードによる検索も可能で、検索結果でリストアップされたタグを選択するだけで、タグが付加されたオブジェクトをタグ作成時の画面ビューと共に読み出します。
 
差分更新機能
NavisWorksで利用するレビュー用ファイルの元となった各CADファイルが更新されているかどうかをチェックし、更新されているものだけを自動的にNavisWorks用に再変換し再読み込みを行ってくれます。複数CADのファイルからなる複合3DモデルをNavisWorksで管理しているプロジェクトにおいて、常に全体モデルを最新状態に維持できます。
Dプロジェクト管理ソフトとの連携
「TimeLiner」モジュールでは、各モデル要素に時間とともに変化する状態属性を付加して、工事やプロジェクトの4Dシミュレーションを行うことができましたが、データの入力・設定には手間がかかる部分がありました。新バージョンでは、MS-ProjectやPrimaveraなどのプロジェクト管理ソフトの階層化されたタスクリストをスケジュール(開始日/終了日の予定/実際など)と共に取り込み、NavisWorks内のモデルコンポーネントとリンクすることができるようになり、設定が容易になったほか、プロジェクトのスケジュールが変更になった際にそれに追随することができるようになりました。
◎株式会社インフォマティクスについて
株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・土木向けのCAD/CGシステムおよび地理情報システ ムの開発、販売、保守を行うシステムインテグレータとして成長を続けており、東京本社、大阪・名古屋営業 所、英国子会社の総勢約160名の社員から成る企業です。国内の中央官庁、地方自治体、コンピュータメーカ ー、シンクタンク、航空測量会社、電力会社、ゼネコン、設計事務所など1,000団体を超える顧客への導入実績があります。
◎このプレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社インフォマティクス 情報サービスグループ 熊谷知明
〒212-8554 川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー27F
TEL:044-520-0851 FAX:044-520-0845
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