和歌山大学 システム工学科 助教授 谷川寛樹氏
「4D-GISとリモートセンシングを用いた「暮らし」と「森」の環境システム分析」
前半では、空間的な3次元データに時間軸を加えた都市4D-GISデータベースを用いて、我々の住環境に必要な物量の変化を推計し、エネルギー消費や食糧問題とは違う視点で私たちの生活に使われている自然資源の量を視覚化します。後半では、スギ等の人工林は、枝打ちや間伐の継続的な手入れが必要とされていますが、放置された人工林は、材の生産機能が落ちるだけでなく、思わぬところに影響を及ぼしますので、これら人工林環境を解析するツールの利用例を紹介します。 |