空間情報シンポジウム2002

空間情報シンポジウム2002は全日程を終了いたしました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

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空間情報シンポジウム2002のご講演内容一覧を見る

インフォマティクスは相互運用を推進し統合型の最適なシステムを提供します

地理情報システムは、今まさに実用の時代を迎え、より一層の普及の兆しを見せています。インフォマティクスは、相互運用性を実現し、統合型GISを可能にする空間情報システム、「SIS」を実際にご利用いただいているお客様の先進事例、および各分野の専門講師による提言を折り込んだ講演会ならびに展示会を、昨年に引き続き全国規模で開催します。また、「SIS」の最新トピックのご紹介も企画しております。ぜひお近くのシンポジウム会場にご来場ください。
ご参加をお待ちしております。
 
【主催】株式会社インフォマティクス 【後援】日本社会情報学会 地理情報システム学会
【参加費】無料・事前登録制
 

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三大都市 東京会場
 
日時:
2002年7月8日(月)(開場12:00、開演13:00、閉演17:00、閉場17:30)
会場:
品川区立総合区民会館 きゅりあん
品川区東大井5-18-1
TEL.03-5479-4100 
アクセス:JR線「大井町」駅、東急大井町線「東急大井町」駅の横
 
■プログラム
12:00 開場・併設展示開始
13:00 開演・主催者挨拶
13:15

柴崎亮介氏 【基調講演】
東京大学 空間情報科学研究センター教授 工学博士 柴崎亮介氏
「標準化と共通化 これからのGISを占うキーワード」

概要 ISO・TC211やG-XMLに代表されるように、GISの世界では標準化が急速に進みつつある。これは、情報流通のための条件が整うというだけでなく、情報の流通や共有化への関心や期待が高まりをあらわしていると言えるだろう。しかし、標準化は、交換のためのデータ記述ルールやサービスインターフェースの形式を統一化しようとしているだけであり、基盤条件を整えてはいるものの、GISを媒介にした情報の統合やさまざまなサービスの連携による高度なサービスの提供にすぐつながるわけではない。これは共通の地名辞書や地物辞書に代表されるようなセマンティックスのレベルでの共通化が進んでいないことによる。しかし、セマンティックスの共通化はさまざまな利用者・利用組織における情報や知識の利用を調査・分析し、共通項を見いだすという膨大な作業を必要とする上、システム開発者というより、利用者側の主体的な参加を不可欠とするために、アドホックに決めうちされる場合以外は、ほとんど進められていない。講演ではGISだけでなくたとえば建設CALS/ECのようなさまざまな情報共有化プロジェクトで、共通化が重要なキーワードになりつつある現状を紹介しながら、共通化に向けての先進事例や具体的なアプローチの方法を紹介する。
14:00 【特別講演1】
国土交通省 国土地理院 企画部測量指導課 課長補佐 北原敏夫氏
「CALS/ECに向けての測量成果電子納品」
  国土交通省では、CALS/ECの一環として平成13年度より直轄事業における成果品の電子納品を開始しています。測量成果電子納品要領(案)は、国土交通省公共測量作業規程に従って作成される測量成果等を電子納品する際の標準的な仕様を定めたもので、今回は、そのうちの基準点、地形測量編についてご紹介します。
14:30 池上孝一氏【特別講演2】
アクセンチュア株式会社
官公庁本部/ヒューマン・パフォーマンスサービスグループ パートナー
池上孝一氏
「変革期における次世代ナレッジマネジメント実践
〜組織間、組織内活性化のための情報流構築と情報交換〜」
概要 今のような変革期においては、企業においても、官公庁においても重要になってきているものが3つ存在します。それは、ナレッジ(情報)、人材、ブランド(信頼)です。これらは、各々の組織がもつビジョンやミッションに沿った形で、経営や運営していく上で必要不可欠な資産であり、かつパフォーマンス・ドライバーでもあるのです。中でも、ナレッジ(情報)の整備は、ヒューマン・パフォーマンスひいては、ビジネス・パフォーマンスや行政パフォーマンスの源泉となるため、@ナレッジの活用プロセスの再構築、Aナレッジの体系化、Bナレッジの獲得チャネルの再整理といった、一連の情報流の構築が必要不可欠になってきています。また、この情報流を、単なる一方通行的なものに終わらせるのではなく、企業-企業間、企業-顧客間、行政-行政間、行政-国民間などインタラクティブな情報交換を行うことで、さらにそのナレッジ(情報)価値を高めることができます。まさにこれらは、ITを利用したコミュニケーション革命、ヒューマン・パフォーマンス革命であり、次世代ナレッジマネジメントの姿なのです。
15:00 休憩
15:30 【事例紹介1】
浦安市 経営企画部情報政策課 電子自治体推進室 副主査 醍醐恵二氏
「e-まち"うらやす"の原動力として」〜統合型GISの推進〜
15:55 【事例紹介2】
富士通エフ・アイ・ピー株式会社 環境システム事業推進部 システム部 松田了氏
「GISを活用した環境データ提供−独立行政法人 国立環境研究所が運用する
環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)について」
16:20 【事例紹介3】
NTTコムウェア株式会社 システム本部 SE部 第5SE 坂本眞利氏/笹崎洋一氏
「SISを活用した電気通信業界向けシステム 〜光ファイバ設備管理システムの紹介〜」
16:45 インフォマティクス SIS最新トピック
17:00 閉会
17:30 併設展示終了
■併設展示各社
株式会社エヌ・ティ・ティ・エムイー 日本電気株式会社
国際航業株式会社 北海道地図株式会社
株式会社昭文社  
株式会社ゼンリン 財団法人日本地図センター
株式会社ダイケイ
インフォマティクス製品関連

※プログラムの内容は予告なく変更される可能性があります。ご了承ください。

三大都市 名古屋会場【終了いたしました。多数ご来場ありがとうございました。】
 
日時:
2002年7月10日(水)(開場12:00、開演13:00、閉演17:40、閉場18:00)
会場:
名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)メインホール
〒464-0856 名古屋市千種区吹上2-6-3
TEL.052-735-2111 FAX.052-735-2116
アクセス:地下鉄桜通線「吹上」下車<5番出口>から徒歩5分
 
■プログラム
12:00 開場・併設展示開始
13:00 開演・主催者挨拶
13:15 能島暢呂氏【特別講演】
岐阜大学 工学部 社会基盤工学科 助教授 能島暢呂氏
「地震被害の予測・推定・把握のためのGIS活用事例」
概要 地震被害の事前予測、事後推定、早期把握、統計処理など、多面的な地震防災研究にSISを活用した事例を紹介する。地震後には、膨大な空間データ(震度情報,物的・機能的被害情報、復旧・復興情報、リモートセンシング情報など)が発生する。これらをGIS上で統合処理して構築した、被害データベース、被害予測モデル、広域被害推定モデルについて概説し、切迫する東海地震・東南海地震への対策に向けたGIS利用について述べる。
14:00 【事例紹介1】
株式会社永楽開発 設計部 課長 後藤盛昌氏
「地震被害算定システム」
14:25 【事例紹介2】
株式会社中央設計技術研究所
代表取締役社長 野崎秀則氏
技術営業部長 笠松英昭氏
「統合型GISと上水道・下水道GISについて」
14:45 休憩
15:05 奥貫圭一氏【特別講演】
名古屋大学 環境学研究科社会環境学専攻 地理学講座 助教授 奥貫圭一氏
「GIS教育をめぐる現状と課題」
概要 この講演では,教育機関におけるGIS教育の現状と課題を紹介する。大学におけるGIS教育(GISエキスパート教育)はもちろんのこと、初等・中等教育(一般常識としてのGIS教育)についても触れる。また、GIS教育が抱える課題に どのような対策があり得るのか、とくに大学でのGIS教育を例に考える。
15:50 インフォマティクス SIS最新トピック
16:10 休憩
16:30 【事例紹介3】
日本土地評価システム株式会社 東京支社長 木村智行氏
「自治体向け固定資産税土地評価支援システム」
16:55 【事例紹介4】
ナカシャクリエイティブ株式会社 公共部 システム課 係長 渡辺伸一氏
「某市水道局における排水管図管理システム」
17:20 【事例紹介5】
西日本電信電話株式会社 
ソリューションビジネス部 公共GISチーム 村瀬正昭氏
「G-Prosolと統合GISのご紹介」
17:40 閉会
18:00 併設展示終了
■併設展示各社
株式会社カナエジオマチックス 株式会社帝国建設コンサルタント
国際航業株式会社 日本電気株式会社
株式会社昭文社 北海道地図株式会社
株式会社ゼンリン  
株式会社中央設計技術研究所
インフォマティクス製品関連

※プログラムの内容は予告なく変更される可能性があります。ご了承ください。

 

三大都市 大阪会場 【終了いたしました。多数ご来場ありがとうございました。】
 
日時:
2002年7月16日(火)(開場12:00、開演13:00、閉演17:30、閉場17:30)
会場:
大阪産業創造館 受付:3F マーケットプラザ
大阪市中央区本町1-4-5
TEL.06-6264-9800(代)  
アクセス:地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅12番出口から徒歩約5分
 
■プログラム
12:00 開場・併設展示開始
13:00 開演・主催者挨拶
13:15 【特別講演】
関西大学 総合情報学部助教授 田中成典氏
「建設CALS/XMLの動向」
概要 今後、建設CALSを実現するうえで、CAD,CG,GIS,GPS等の各種データを統合することは避けることができない。そのための必須アイテムがXMLである。本講演では、建設情報の融合をXMLでどのように実現するのかについて焦点を当てて紹介する。

13:55

【事例紹介1】
西日本電信電話株式会社 ソリューションビジネス部公共GISチーム 村瀬正昭氏
「G-Prosolと統合GISのご紹介」
14:15 【事例紹介2】
内外エンジニアリング株式会社 コンピュータマッピング部 和田映一郎氏
「農業におけるGISの構築事例」
14:35 【事例紹介3】
株式会社関西総合環境センター
環境共生部 動植物調査チーム 浜口寛氏
「自然環境保全に係るGIS活用事例 ― 植生図作成、鳥類飛行軌跡解析、貴重生物分布情報整理」
14:55 休憩
15:25 【基調講演】
奈良大学 地理学科教授/地理情報システム学会 会長 碓井照子氏
「電子自治体・電子国土とGIS産業」
概要 「GISアクションプログラム2002〜2005」により、電子自治体とGIS整備はより直結して整備されることになった。このような国のGIS推進政策は、地域のGISデータの整備更新管理における21世紀型パートナーシップの形成により、地域の活性化を図ろうとするものである。また、GIS産業の創生は、地域の産業の活性化に寄与するといわれている。そして、地方自治体にGISを導入することは、行政改革や財政構造改革につながり、ひいては電子自治体を実現させることになる。この講演では、地域情報化を支えるGISコミュニティの創生とGIS産業に関する近年の動向を紹介する。
16:15 【事例紹介4】
国際航業株式会社
「地方自治体におけるGISの活用
16:35 【事例紹介5】
クボタシステム開発株式会社
第二ソリューション事業部 瀬川信和氏
「市町村における林業地理情報(森林資源情報活用システム)」
16:55 【事例紹介6】
松本測量設計株式会社 空間情報部 取締役部長 猪木幹雄氏
「統合型GIS土地財産管理システム(徳島市様向け事例より)」
17:15 インフォマティクス SIS最新トピック
17:30 閉会
18:00 併設展示終了
■併設展示各社
▼GISアプリケーションシステム ▼地図データ
クボタシステム開発株式会社 株式会社NTTネオメイト
国際航業株式会社 株式会社ダイケイ
中央復建コンサルタンツ株式会社
株式会社昭文社
西日本電信電話株式会社 株式会社写真化学
日本電気株式会社 株式会社ゼンリン
株式会社ワールド 北海道地図株式会社
  財団法人日本地図センター
インフォマティクス製品関連
 

※プログラムの内容は予告なく変更される可能性があります。ご了承ください。