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SIS Map Browser


概要

SIS Map Browserは、OGC Web Serviceより配信されるデータセットを閲覧、印刷するためのデスクトップ用ビューアです。SIS Map Browserには主に次の機能が装備されています。

  • OGC Web Map ServiceまたはOGC WMS Context Document経由でラスター画像をダウンロードして表示
  • OGC Web Feature Service経由でベクターデータをダウンロードして表示
  • OGC GML Document 2.1.2 ファイルをダウンロードして表示
  • 属性データを参照
  • 主題図の追加
  • 印刷
  • ファイルの参照情報をOWD(Open Window Definition)ファイルに保存

SIS Map Browserは、Open Geospatial Consortium(OGC)の策定データを閲覧できるツールです。たとえば、社内でSIS Map Modeller以上の製品でSIS Map Serverを構築すれば、SIS Map Browserを使って社内からはもとより外出先からでも簡単にサーバにアクセスしてデータセットを閲覧することができます。また、SIS Mapシリーズ製品のインタフェースや技術をベースとしているため、共通部分が多くわかりやすい仕様となっています。

※SISフリービューアは株式会社インフォマティクスのサポートサービスの対象外です。あらかじめご了承ください。


特徴

OGC標準仕様の重要性は、GISソフトウェア間の相互互換性を求める声に伴い、国際的に高まってきています。特にWorld Wide Web上で配信される様々な地図データにアクセスできるWebインタフェース標準の発展には強く関心が集まっています。こういった活動への取り組みの一環としてSIS Map Browserが開発されました。
SIS Map Browserでは、Web Map Server (WMS)またはWeb Feature Server (WFS)データにアクセスして表示し、プロパティを参照したり、主題図を作成したり、印刷したり、OWD(Open Window Definition)ファイルとして参照情報を保存しておくことができます。 たとえばSISを使用してOGC Web Serverを構築すれば、SIS Map Browserで社内からはもとより外出先からでも簡単にサーバにアクセスしてデータセットを閲覧することができます。
さらに、SIS Map Browserは他のSIS Mapシリーズのインタフェースや機能をベースとしているため、共通部分が多くわかりやすい仕様となっています。

OGC Web Serverとは
Web Map Server (WMS)は、地図データを画像でクライアントに配信するWebサーバです。Web Feature Server (WFS) は、地図データをベクター形式でクライアントに配信するWebサーバです。1つのWebサーバから、WMSとWFS両方を配信するように設定することも可能です。サーバとクライアント間のデータの転送や制御は、GMLまたはXMLフォーマットで行われます。


SIS Map Browserの画面例
SIS Map Browserの画面例

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