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PRESS RELEASE
2001年11月16日
各 位
株式会社インフォマティクス
インフォマティクス
企業情報交換システム(EIX−Enterprise Information Exchange)の
新バージョンInStranet 2.0をリリース!
株式会社インフォマティクス(本社:東京都品川区北品川1-8-11、代表取締役社長:長島雅則 )は米国InStranet社(本社:ニューヨーク、パリ CEO:Alexandre
Dayon)の企業情報交換システムの新バージョンInStranet 2.0のリリースをうけて、同製品の日本国内での販売を開始しました。
InStranet 2.0は、企業情報交換のウエブサイトを迅速に構築することが可能なソフトウェアであり、従来のWebコンテンツマネージメントシステムの枠組みを超え、よりトータルなソリューションであるコンテンツ・ウエアハウスとしての機能を提供します。
InStranet 2.0は、イントラネット/エクストラネット・ソリューションとして、企業が顧客やパートナーとビジネスを行う上で生み出される膨大な量の情報を体系的に管理し、それらの情報を簡単にやり取りできるようにするために設計された製品です。
Merrill
Lynchの最近の報告(2001年6月)によれば、企業内で発生する情報の8割は構造化されておらず(報告書、提案書、メモ等、通常、Eメールやファックス、郵便などでやり取りされる情報で、形態としてはワープロやスプレッドシート、PDF等のファイルになっているもの)、またトランザクション処理を伴わないインターネット上でのやりとりでは、それは9割に及ぶといわれています。
InStranet
2.0はそれらの構造化されていないコンテンツと、CRMやBI(ビジネス・インテリジェンス)等の他のビジネス・アプリケーションにより作成された構造化情報とを組み合わせて扱うことができるため、企業情報のすべてを同一システム上でシームレスに統合することを可能とします。
たとえば、既存のCRMと統合することにより、顧客担当部門の一般ユーザーが顧客に関するすべての情報を把握できるようになります。
「21世紀は、本格的なネットワーク社会が実現します。Internet/Extranet/Intranetをベースとして、近い将来は、ブロードバンドのネットワーク環境も現実のものとなり、いわゆるハードウェアのネットワーク環境が充分に整うことは間違いのないところです。一方、ビジネスにおいて様々な情報がタイムリーに、当事者間において、確実に交換されることが求められています。そこでビジネス分野で必要となってきたのが、このネットワーク環境を有効に利用する、企業情報交換(EIX)という新しいカテゴリーのソフトウェアです。InStranet
2.0 はこのネットワーク環境を効率的に活用し、企業内あるいは企業間の情報を統一的に扱う画期的なソフトウエアです。このようなソフトウェアは、どのような企業にも必要不可欠な基本的な道具であるという認識です。InStranet
2.0 という効率的な企業情報交換という基本的な機能で武装することによって、ビジネスの競争力を高め、一段と質の高い企業活動を約束するシステムを構築できるものと信じています」(株式会社インフォマティクス
代表取締役社長 長島雅則)
InStranet 2.0には以下のような特徴があります:
InStranet 2.0の中核には、多次元XMLデータベース(特許出願中)があり、以下のソリューションを提供します。
・企業内外の情報交換において要求される複雑なセキュリティ条件を、マトリックス状のアクセスコントロールシステムで解決。
・企業内、あるいは企業と顧客、パートナー間でのコミュニケーションの結果
生み出される何百万単位の構造化されたコンテンツ、あるいは構造化されていないコンテンツを体系的に管理。
・多次元検索による洗練されたナビゲーションを実現し、膨大なコンテンツの中から目的の文書にワンクリックで到達。
・企業内のビジネス・ユーザーは、企業内組織と、顧客、パートナーとの関係を完全に把握できるため、顧客担当者が適切な判断を下すことが可能。
・外部の顧客やビジネス・パートナーは、企業からの完全かつパーソナライズされたサービスを受けることが可能。
<InStranet 2.0の新機能>
・簡単に行える相手を絞り込んだ情報発信機能:企業内外のIT専門家でない一般ユーザーが自ら直感的な操作でWebコンテンツを発信できます。発信されたコンテンツは自動的に体系的に管理され、パーソナライズも容易な操作で行えます。
・リアルタイムの企業間コラボレーション、ワークフロー、トラッキング:企業内外のユーザーが、ワークフロー、トラッキング、ライブラリ・サービス、テンプレート等の高度なコラボレーション機能を利用することができます。プラットフォームを共有することで、これまでは企業内ネットワークでしか利用できなかった機能を用いて、企業内外のユーザーが同じ文書に対して共同で作業することが可能になります。
・BI(ビジネス・インテリジェンス)やCRMアプリケーションといった既存の企業アプリケーションとの統合:InStranet
2.0は、企業側及びその顧客側からの構造化されていない様々な情報を集積することで、BIやCRM等の構造化されたコンテンツを扱う解析アプリケーションを補完することができます。例えば特定地域での商品の売り上げデータとその地域の顧客のフィードバックをシームレスに1つの文書にまとめることが可能になります。
・開発ツールとの統合:Javaアーキテクチャをフルに活用しているInStranet 2.0は、パッケージの全てのインターフェイスをJSP
1.1で提供しているので、簡単にカスタマイズすることが可能です。またInStranet
2.0専用のカスタムタグやJava beans、Java Class APIを利用できるため、ダイナミックなWebページを容易に作成することができます。
・拡張性:J2EE準拠のアプリケーション・サーバー上で、分散処理およびロードバランシングをサポートします。InStranetはプロセッサーの数に比例してパフォーマンスが向上するように設計され、何百万ものオブジェクト、何万人ものユーザーをサポートできる拡張性を実現しています。
<InStranet社について>
InStranet社1999年に設立され、インターネットを介した安全かつ組織的な環境のもとに、顧客、サプライヤー、ビジネス・パートナーと、構造化情報及び非構造化情報のやりとりを行う企業情報交換システム(EIX)を開発している企業です。本社はニューヨーク。パリとロンドンに支店があり、ヨーロッパおよびアジアにパートナーを持っています。詳細はwww.instranet.comまで。
ヨーロッパのベンチャー・キャピタル企業大手Galileo、Business Objects、RSA
S.A.、およびアメリカのベンチャー・キャピタル企業大手Bechmark Capital
and Donald L. Lucas等から支援を受けています。
InStranetの企業情報交換システムのユーザー企業:AXA Corporate Solutions、BNP-Paribas、France
Telecom、Manpower、Orange、Vivendi-Universal、Zurich
U.S.等。
<株式会社インフォマティクス>
株式会社インフォマティクスは、1981年設立以来、建築・土木向けのCAD,CG システムおよび地理情報システムの開発、販売、保守を行うシステム・インテグレータ企業として成長を続けており、東京に本社、大阪および名古屋に営業所を置き、英国子会社を含めると社員数、150名を超える陣容で構成されています。
国内でのシステム納品先として、中央官庁、地方自治体、コンピュータメーカー、シンクタンク、航空測量会社、電力会社、ゼネコン、設計事務所など1000団体を超える顧客があります。
■InStranet 2.0 ホームページ
http://www.informatix.co.jp
■この件に関するお問合せ先
株式会社インフォマティクス http://www.informatix.co.jp/
Web ソリューショングループ:野崎、廣田
E-mail :info@informatix.co.jp
TEL.03-5460-1811 FAX. 03-5460-1815
〒140-0001 東京都品川区北品川1-8-11 品川KY ビル
※INSTRANET は、米国InStranet Inc.の登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
以上